今日も同じニュース番組で同じ特集の第二回をみた

昨日は見知らぬ男からの強姦だったが

今日のは顔見知りからの強姦について


強姦事件の加害者は

親族などが4%

面識ある人が36.5%

およそ4割が顔見知りによる犯行


つまりレイプ事件の加害者の多くは

信頼している人や家族親族


被害者は誰かに相談しても

嫌なら逃げられたはず
合意があったのではないか

などと逆に疑われてかえって孤立

泣き寝入りすることが多い


警察に被害届を出すのは

わずか5.3%



偽名で登場した被害者女性は

女友達に相談したら
エッチどうだった?
やる気だったんでしょ

などと言われ
ブログに書けば
そんなのレイプじゃない
楽しんだくせに

などと書き込まれたという


被害以上に友人の言葉がショックで
被害届をあきらめてしまった


時が解決してくれるとは思えない


忌まわしい記憶との闘いが続いている


まわりの理解も支えも得られない



被害に遭った女性の多くが

レイプ被害と友人知人からの誤解という

二重の苦しみにあっている


自分の苦しみを癒すのに一生かかる人もいる

加害者は服役しても3~5年で出てくるが

被害者は終身刑みたいなもの




東京都江戸川区の「まつしま病院」では

24時間態勢で被害者のケアをしている


http://www.matsushima-wh.or.jp/


HPをみると外来のページに

産科、婦人科、小児科、心療内科などに並んで

以下のとおり書いてある


    暴力被害にあわれた方への医療対応をしています。
    DVや子ども虐待への相談にも応じています。
    わたしたちは本人の安全を第一に考えています。


本当に被害なんてあったのかなどと聞き返さないで
被害者が希望したり要求することを提供していく

そういう方針で対応しているそうだ


原点は

事件を聞いた自分がどう思うかではない

被害に遭った当事者が何を感じたかだ







僕は起訴されたら

法廷の中でも外でも

絶対にセカンド・レイプはしないと誓う