政府与党○○党について


○○党というか○○学会


僕の主観だけど

本音がみえてしまったような気がする


○○学会の目標は

政権をとること自体

と言わざるを得ない


手段の目的化とは

あらゆる運動が陥るリスクといっていいと思う


○○学会についても

目標を達成する手段としての政治活動だったんだろうけど

今や政治を戦うこと自体が自己目的化してる

そうみえて仕方がない


さらに

某国政府にかわいがられてよろこんでしまうのは

勘違いからではなく

実は・・・確信犯ではないか

バカじゃなくて悪どいのかもしれない


つまり

○○学会の真の目標は

この国を乗っ取ることにある

と疑わざるを得ない




宗教活動に政治活動

後ろ指さされてストレスもたまり

憲法で保障されているはずの信仰の自由も犯されて

なんでこんな目に遭うんだ!と思いながら日々闘ってるんだろうけど


○○学会に乗っ取られるのをくい止めるために

法律違反を犯さないように気をつけながら

正当性を堅持しつつ組織を守ろうと

異常なまでにストレスをため込んでる人だっていっぱいいるだろう


僕が以前勤めてた職場もそうだった

酒の席で双方の本音を聴いてきた


そもそも

何でこんなことで闘わないといけないのか???

いったい何してんねん?????

何なんだ?このムダな戦いは?


いったい何とたたかってるのか?




と思うんだけど

僕はこの○○学会問題を

この国の身から出たサビとして捉えている


新興宗教の拡大は国家の病症

と大昔から決まってる


日本国民の

やる気のなさ

しらけムード

陰湿なイジメ

近所づきあいのなさ/孤独感

積極性のなさ/消極性

・・・・・・・etc.


とにかくあの

外で唄ったり踊ったりスピーチしたり

ちょっと変わったことしただけで

変な目で見られる

このとてつもない窮屈さ

最悪な社会だ


こんなひどい社会に生きてたら

一所懸命にオルグしてくる組織の暖かさに包まれると

そりゃあ楽しくなるに決まってる


僕にはそれがよ~くわかる


僕だって

政党に入ろうかと悩んだこともあるし

新興宗教の団体に魅力を感じたこともある

動機はやっぱし

この日本社会に感じる閉塞感や疎外感にある


○○学会にシンパシーを覚えたこともある

1993年のこと

日本の戦後責任問題が浮上して

僕ら学生が有志というかノンセクトで集まって署名活動を連日展開した

休み時間のキャンパスでテント張って声をかけまくった


そんな折りに

後輩の下宿に○○学会の学生サークルのメンバーがいると聞いて

早速訪ねて趣旨を説明し、協力を依頼したら

数日後に全メンバーの署名を集めてきてくれた

本当にうれしくて心からありがとうと言った


学生時代の美しい思い出の一つだ


キャンパスで他の学生から変な目で見られても

歯を食いしばって声をかけまくってた

そこまでやってた目標は・・・


たしかに

あの頃の僕は革命運動にシンパシーを感じてた


でも

あの署名活動を

政府打倒につながる革命運動だ

と位置づけてたわけじゃない


僕の場合はノンセクトの集まり

党生活者みたいな大人から指導されてる学生も若干いたけど

小さな小さな新左翼政党だった



○○学会はとても大きな団体だから

いろいろな人がいて色んな活動をやってる

普段から政権奪取、国家乗っ取りを企てて生活してるわけじゃないだろう


しかし

選挙のときにはきっちり勝つために動員されるし

すべての活動は結局

意識するしないにかかわらず

政権奪取、国家乗っ取りという結果に向かってつなげられていくだろう




このような国家的危機に対して

政府はどう対応するか?

僕らはどんな態度をとるか?


敵意をむき出しにして宣戦布告する?

とんでもない


「勝利」と叫んでは

ムダな戦いをつづけている彼らに向かって

そんなことしたら

このムダな戦いの火に油を注ぐようなもの


それにそもそも

新興宗教が大きくなる原因は

この社会に内包されているのだから

大きな宗教団体が国家の驚異になったからといって

その団体をターゲットに攻撃するのは対症療法にしかならない


根本問題はこの日本社会にあるのだから

そのことの方を真剣に考えるべし


たとえ国家乗っ取りを企てる信者に対しても

この日本社会の問題についていっしょに取り組もうと

偏見をもたずにあたたかい関係をつづけていけば・・・


彼らの企みも自ずと内から

すーっと消えていくだろう


政権を担ってもらうというオプションはないけど


この国を守るのは

信者を増やそうとオルグするあの情熱に

真に打ち克つ優しい努力だ

と思う