さむ~い
風邪ひいてしまった
頭痛がいたい

39になったのに稼げてないのも
頭が痛い
でもこの状況自体に悔いはない

前にいた会社はとにかく辞めたかった
でも辞めてから何するか決められなくて
ずいぶんイライラしたものだ

何がどうなっても
生活に困らなくて済む
何でも手に入れられる
そんな夢のような存在になったかのような勘違いは
一瞬もしてない

普通に仕事して会社の数字とにらめっこしてると
そんな気にはなれなくなるものだ
収益がないとどうしたって給料は出ないんだから
国も自治体も特殊法人もNPOも同じこと

どんなに大きくてつぶれにくい組織に所属しても
そこにいるだけで毎月給料が振り込まれるなんて甘い考えだし
実際そんなことはいつまでも続かない
社内の人間関係も自分の心身もとても健全ではいられない

実は・・・
僕が会社を辞めた理由には
ただいるだけで月給がでるみたいな閉塞感もあったし
将来は社長になれと言われ
そんな組織の立て直しを背負わされそうだったけど
ぜんぜん自信がなかった

だからこそ
辞めると決めても
次に何するか決められなくて
とてもつもなく不安な時期があった
今からちょうど2年ほど前のことだ

いろいろな考えはあったけど
自分の中に弱い部分があったのも事実なので
そのまんまギョーカイで仕事したいなんて
ブログに書いてみたこともある
そしてその後、謝罪の文章を載せた

あの時、あの謝罪文を読んだ人はどう思っただろう?
と今になって思うけど
どう受け取られたにせよ
僕の真意が伝えられていないのは
僕自身の責任なのだ


自分の中に弱い部分ややましい部分があるとき

①それをそのまんま出すと嫌われる?
②それを上手に隠しながらちゃっかり通す?
③そんなことはしない!と宣言すると褒められる?

僕の考えでは
まず②はダメ
一番ずるいと思う
バレなきゃいいってもんじゃない
③はどうだろう?
やましい欲望を満たさない代わりに
賞賛、名誉、地位、情愛といった無形の報酬が入る
物理学の保存則のように形を変えながらも
結局総量は同じ
しかも無形の報酬はその後忘れた頃に有形のもに変化して
ちゃっかり欲望を満たす結果になることもあり得る
そんなのに比べれば
ちゃんと自分の弱さややましさをさらけ出して
世間からそれ相応の報いを受け
やましい欲望はもちろん満たさない
これが最もフェアじゃないか?
とマジで思って①を実行したつもり
反応はなかったけど
いけないことをしたと自分で思って謝罪したので
もう終わったことだと認識していた

ただ
その後振り返ってみて
弱さややましさを出し過ぎてしまっては
とんでもない影響を及ぼしてしまう
取り返しのつかない結果にもなり得る
そういうことを初めて学んだ


自分の弱さややましさについて
④それを露出まではしないで、尚かつ何の報酬も受け取らないように用心する
そのためになるべくレスポンスを早く返していく
これが今のところの到達点
僕にとって実行は難しいけど

だから
もう何にもいらないんだ

ポジションやアイデンティティーについて
もう何の規定もいらないんだ

安全も崖っぷちも関係ねえ~