僕はたぶん慢性的なうつなんじゃないかと思う
医者に診断してもらったことはないけど
実際これまでにうつ状態になったことは何度もある

けっこう長く生きてるけど
これが「うつ顔」かと初めて思ったのは去年の春頃
鏡を見てもよく分からないけど
顔の皮膚感覚や表情筋の感覚がなんかおかしい
なんとなく固くて重い

こんな僕の顔を見て
うつじゃないかって気づいたり
笑顔になって、とアドバイスしたり
する人はめったにいないけど
たま~にいる

本当に観察力に長けた人だと思う
お世辞なんかじゃなく


今年2月
そんな僕の顔を見て
笑顔をつくってごらん
と言ってくれた友人がいる

教えてくれた笑顔のつくり方
それは口のかたち
左右の口の端を意識してつり上げてみると
笑顔をつくり安い
鏡で見てみると確かに笑顔に見える

これは例えば営業用で
人が見た自分の顔が笑ってるように見えるもの
自分が本当には笑ってなくても
人には笑顔に見えると思うだけで
心まで笑顔になるから不思議

そして今日はブログで
目で笑う笑顔
というのを読んだ

「目で笑う」というと
真剣な顔をすべきシーンなのに目だけ笑ったまま
という失態を思い出してしまう
「鼻先でせせら笑う」というほどではないけど
禁忌的なイメージがつきまとう

でもやってみると不思議なもの
鏡で見た顔はぜんぜん変わらないのに
心は静かに笑みを浮かべている
なんだか得した気分だ

そこでちょっと考えた
口で笑うのと目で笑うのと
同時にやってみた

するとさらに不思議
なんだか腹にきた
腹の底から笑うってわけじゃないけど
丹田のあたりがなんだか暖かい

大発見だ!