日経新聞朝刊によると、政府の行政減量・効率化有識者会議は3日、厚生労働省所管の独立行政法人雇用・能力開発機構を解体する方針で合意した。巨額の赤字が問題視される職業体験施設「私のしごと館」(京都府)は、今月から2年間の民間への委託期間が終わるのを待たずに業務を廃止し、土地・建物の売却などを検討する方針で一致した。
機構の中核である職業訓練も業務ごとに区分けし、廃止や民営化、地方移管などを進める方向を打ち出した。月内に有識者会議としての結論をまとめる。ただ厚労省と機構側は解体に反対しており、実現するかどうかは下旬に発足する新政権に委ねられる。
茂木敏充行革担当相は3日、議論の素地となる論点整理を有識者会議に提示した。会合後、茂木座長は記者会見で「おおむね各委員とも方向性は共通している。全体の意見としては機構は解体だ」と語った。
論点整理は改革の方向を示す内容で、中核の職業訓練業務は「必要性を見直し、地方移管、民営化等を考えていくことが適当」と明記。「他の業務のみが残った場合は独法を存続させる必要はない」と提起した。
その他の業務である「私のしごと館」はまさに象徴的ハコモノ。1日も早く廃止してほしい。
中核業務の職業訓練についてはよくわからない。気になるのは難聴者、聾唖者、障がい者などへの職業訓練やけど関係あるんかな?筆者が知るかぎりではたいてい県の施設で行っている。そして、バリアフリーの考え方が普及してきて、健常者とのギャップを埋めるために障がい者ばかりにたいへんな訓練を強いるのはもうやめようという趨勢だ。そんな中で障がい者の職業訓練も変化してくると思う。
また、キャリア教育としてこの職業訓練業務がどうなのか?みんな背広着て会社で働くというスタイルをあまりにも永く続けすぎてしまった職業と教育を改善するキャリア教育に本当に役立ってるかどうかをチェックしてほしい。改善するつもりがかえって助長してしまってたりするからだ。キャリア教育自体は必要なもので、みんながそれぞれに自分がやりたいと思う職業を自主的に探したり、遍歴したりする習慣をしっかり根付かせるにはまだまだ永い歳月を要すると思う。
機構の中核である職業訓練も業務ごとに区分けし、廃止や民営化、地方移管などを進める方向を打ち出した。月内に有識者会議としての結論をまとめる。ただ厚労省と機構側は解体に反対しており、実現するかどうかは下旬に発足する新政権に委ねられる。
茂木敏充行革担当相は3日、議論の素地となる論点整理を有識者会議に提示した。会合後、茂木座長は記者会見で「おおむね各委員とも方向性は共通している。全体の意見としては機構は解体だ」と語った。
論点整理は改革の方向を示す内容で、中核の職業訓練業務は「必要性を見直し、地方移管、民営化等を考えていくことが適当」と明記。「他の業務のみが残った場合は独法を存続させる必要はない」と提起した。
その他の業務である「私のしごと館」はまさに象徴的ハコモノ。1日も早く廃止してほしい。
中核業務の職業訓練についてはよくわからない。気になるのは難聴者、聾唖者、障がい者などへの職業訓練やけど関係あるんかな?筆者が知るかぎりではたいてい県の施設で行っている。そして、バリアフリーの考え方が普及してきて、健常者とのギャップを埋めるために障がい者ばかりにたいへんな訓練を強いるのはもうやめようという趨勢だ。そんな中で障がい者の職業訓練も変化してくると思う。
また、キャリア教育としてこの職業訓練業務がどうなのか?みんな背広着て会社で働くというスタイルをあまりにも永く続けすぎてしまった職業と教育を改善するキャリア教育に本当に役立ってるかどうかをチェックしてほしい。改善するつもりがかえって助長してしまってたりするからだ。キャリア教育自体は必要なもので、みんながそれぞれに自分がやりたいと思う職業を自主的に探したり、遍歴したりする習慣をしっかり根付かせるにはまだまだ永い歳月を要すると思う。