岩手・宮城内陸地震から9日間が経過した。ちょうど一週間経った土曜日午前8時43分には被災された方も、捜索隊のみなさんもみんな黙祷をささげた。昨日22日は宮城県警や陸上自衛隊などが、行方不明になっている10人の捜索を栗原市で続行したが、手がかりは見つからなかった。自衛隊は昨日限りで、捜索活動から撤収し、後方支援に回る。
YAHOO JAPAN ニュースの河北新報ネット版によると、宮城県が陸上自衛隊第六師団(東根市)に対し、捜索願を取り下げた。村井嘉浩知事は「自衛隊の任務は国民の生命を守るための支援。これ以上の任務は本来任務でない部分になってしまう。無理をお願いするのは難しく、苦渋の判断だった。」と語る。
23日からの捜索は宮城県警と消防があたる。自衛隊は地震発生の14日から9日間、のべ5000人超を投入して捜索に当たった。ヘリコプターは輸送、給水、仮設浴場の設置などの支援は引き続き行う。
被災地・栗原市の佐藤勇市長は「行方不明者の家族の気持ちを考えるといたたまれないが、2次災害のおそれも高まっている。自衛隊には感謝に堪えない。市の持てる力で不明者の救出に全力を尽くす」と話した。
22日の捜索は740人態勢で再開したが、雨や濃霧による悪天候で難航した。
従業員2名が行方不明となっている栗原市栗駒の旅館「駒の湯温泉」、行楽客らが不明となっている花山の「白糸の滝」、湯浜地区での捜索は、いずれも日没前に中止となった。捜索は23日、「駒の湯温泉」に限って再開される。
地震発生から今日まで自衛隊をはじめ県警、消防など何百人ものみなさんが2次災害の危険の中、救出活動をつづけられたことに、惜しみのない感謝の気持ちを表し、心から尊敬したいと思います。ありがとうございます。本当にお疲れさまでした。
そして、これからは主に被災されたみなさんの生活をさまざまなかたちでケア、サポートすることに力点を移していくことになるでしょう。避難所では中越地震と同じ割合でエコノミー症候群がみられるとのことです。仮設住宅での生活や住宅の補修についても、これまでの経験、データは豊富にあります。住民の立場に立ったベストな選択を住民自身が判断できるように、十分な情報提供を心がけていただきたいと思います。
YAHOO JAPAN ニュースの河北新報ネット版によると、宮城県が陸上自衛隊第六師団(東根市)に対し、捜索願を取り下げた。村井嘉浩知事は「自衛隊の任務は国民の生命を守るための支援。これ以上の任務は本来任務でない部分になってしまう。無理をお願いするのは難しく、苦渋の判断だった。」と語る。
23日からの捜索は宮城県警と消防があたる。自衛隊は地震発生の14日から9日間、のべ5000人超を投入して捜索に当たった。ヘリコプターは輸送、給水、仮設浴場の設置などの支援は引き続き行う。
被災地・栗原市の佐藤勇市長は「行方不明者の家族の気持ちを考えるといたたまれないが、2次災害のおそれも高まっている。自衛隊には感謝に堪えない。市の持てる力で不明者の救出に全力を尽くす」と話した。
22日の捜索は740人態勢で再開したが、雨や濃霧による悪天候で難航した。
従業員2名が行方不明となっている栗原市栗駒の旅館「駒の湯温泉」、行楽客らが不明となっている花山の「白糸の滝」、湯浜地区での捜索は、いずれも日没前に中止となった。捜索は23日、「駒の湯温泉」に限って再開される。
地震発生から今日まで自衛隊をはじめ県警、消防など何百人ものみなさんが2次災害の危険の中、救出活動をつづけられたことに、惜しみのない感謝の気持ちを表し、心から尊敬したいと思います。ありがとうございます。本当にお疲れさまでした。
そして、これからは主に被災されたみなさんの生活をさまざまなかたちでケア、サポートすることに力点を移していくことになるでしょう。避難所では中越地震と同じ割合でエコノミー症候群がみられるとのことです。仮設住宅での生活や住宅の補修についても、これまでの経験、データは豊富にあります。住民の立場に立ったベストな選択を住民自身が判断できるように、十分な情報提供を心がけていただきたいと思います。