日経新聞朝刊1項2-3項6-7項によると、米大統領戦は民主党候補にオバマ上院議員が確定、共和党のマケイン上院議員との11月の本選挙に向けた選挙戦がスタートした。
候補2人の政策が比較されている。米国内での経済政策、社会保障政策については、オバマ氏の民主党的な路線が特徴的だ。その他、外交については以下のようになっている。
外交
オバマ氏
イラク駐留米軍は就任16ヶ月以内に撤退
イラン、北朝鮮、キューバなど敵対国首脳と直接対話
マケイン氏
イラク駐留米軍は2013年1月までに大規模撤収が可能
イスラエルへの軍事支援強化
主要国(G8)からロシアを排除
対日関連政策
対日経済政策については両者とも自由貿易の推進で違いはないが、オバマ氏は金融ビジネスでの規制撤廃、外国からの直接投資促進が必要としている。
日米同盟
オバマ氏
中国も含めた包括的な安保体制を志向
マケイン氏
中国よりも日本重視、ブッシュ政権の路線を基本的に踏襲
北朝鮮政策
オバマ氏
6カ国協議で日本の役割欠かせない。アジア太平洋地域においてPKOなどでの日本の役割を期待。
マケイン氏
検証可能な核廃棄が必要で、日米韓連携が重要。専制的な独裁者との無条件な対話で同盟国の信頼を損なってはならない。
ブッシュークリントンーブッシュと十数年にわたりつづいてきた米国の基本政策をCHANGEしようというオバマ氏の外交政策に目立った変化がみられる。今後いよいよ本選挙が戦われることになるが、アメリカの外交政策、すなわち、アメリカが世界にとる態度がいよいよ大きな変化をみせる転機になるか?特に注目したいところだ。
候補2人の政策が比較されている。米国内での経済政策、社会保障政策については、オバマ氏の民主党的な路線が特徴的だ。その他、外交については以下のようになっている。
外交
オバマ氏
イラク駐留米軍は就任16ヶ月以内に撤退
イラン、北朝鮮、キューバなど敵対国首脳と直接対話
マケイン氏
イラク駐留米軍は2013年1月までに大規模撤収が可能
イスラエルへの軍事支援強化
主要国(G8)からロシアを排除
対日関連政策
対日経済政策については両者とも自由貿易の推進で違いはないが、オバマ氏は金融ビジネスでの規制撤廃、外国からの直接投資促進が必要としている。
日米同盟
オバマ氏
中国も含めた包括的な安保体制を志向
マケイン氏
中国よりも日本重視、ブッシュ政権の路線を基本的に踏襲
北朝鮮政策
オバマ氏
6カ国協議で日本の役割欠かせない。アジア太平洋地域においてPKOなどでの日本の役割を期待。
マケイン氏
検証可能な核廃棄が必要で、日米韓連携が重要。専制的な独裁者との無条件な対話で同盟国の信頼を損なってはならない。
ブッシュークリントンーブッシュと十数年にわたりつづいてきた米国の基本政策をCHANGEしようというオバマ氏の外交政策に目立った変化がみられる。今後いよいよ本選挙が戦われることになるが、アメリカの外交政策、すなわち、アメリカが世界にとる態度がいよいよ大きな変化をみせる転機になるか?特に注目したいところだ。