今日の日経新聞朝刊2項8項によると、食料サミットがローマで開幕。約60カ国が参加。アジア、アフリカ諸国で深刻な食料危機が起きている中、各国が協調して包括的な食糧危機対策を作成する必要がある。
 
 食料緊急援助の実施
 食糧危機に対応した各国の輸出規制を自粛する
 価格高騰の元凶とされるバイオ燃料促進をめぐる議論
 食料投機の問題
 食料生産を増やす長期的展望

こうしたテーマになるようだ。
福田康夫首相は食料投機の問題について政治で監視することを提唱。価格高騰は需要増加も問題だが、バイオ燃料促進による影響が問題視されている。その程度は65%とする報告と、3%以下というアメリカの主張とで対立する構造になっている。
一番印象に残るのは国連の藩基文事務総長のことば
「世界で8億5千万人以上の食料が不足している。2030年までに食料生産を50%増やさねばならない。」