日経新聞の朝刊26項によると、このところの穀物価格の高騰に伴い、輸入小麦の価格も上昇。国産小麦の方が安いという逆転現象が起きている。うどん用に開発された香川県産の代表品種「さぬきの夢2000」がそれだ。しかし、まだあまり使用されてないとか。讃岐うどんの命である「歯応え」に必要なグルテン由来の粘りけが、国産品種の小麦粉には少ないらしい。それに、永年安い外国産小麦の味に慣れてしまっているということも考えられる。小さなお店や製麺所の生産者だけに苦労させるんじゃなく消費者も含め、価格だけではなくて、本来の日本の味を取り戻すという市場全体のこととしてとらえられるんやないかと思う。どんなおいしさが未来に待ってるか。。。もっと自由な発想が出てくるかもしんない。