久しぶりの書き込みになります。

先週の水曜日、喫茶店で初対面の方から、いきなりクリアファイルを差し出されました。
開かれたファイルの中は名刺入れが閉じられていて、たくさんのカードがぎっしり。
でも、それらは名刺ではなく、詩が印刷されたカードでした。

人生、愛、生きる・・・
シンプルなタイトルの下に、独特な文章が並んでます。
いちばん下に出典がこのとおり

(株)九重出版 黒田みのる著 三色の言葉より
http://homepage2.nifty.com/kokonoe9/shuppan

すきな詩を選んでとってください。差し上げます。何枚でもけっこうですよ。
素敵な詩がたくさんあって、こりゃたいへんだと思いながらページをくっていると
一篇の詩に目が釘付けになり、こう言いました。
いえ、この一枚だけいただきます。ありがとうございます。


謝すること

そう思ったら、素直に謝ること。
謝ることができない人間は最低だと思う。
たとえ、分からなくとも謝んなさい。
何回も謝っているうちに、段々変わってくる。
誤りに過剰はない。おつりが来るって。
その喜びを知らない人間にならないでほしい。
謝るというのは、謝なんだよ。
人間、豊かな言葉、感謝の謝なんだよ。
謝する想い。謝する心。
謝する想いがあれば、人間の顔って変わる。
謝れない人っていうのは、精神的には貧しく
不幸に過ごしてきた人だと思う。
将来的には、更に不幸な人になる。
謝することは、女々しいことでもなんでもない。
それぞれが、それぞれの立場で
生きていくっていうことなんだ。