今日はお台場へ
昨日にひきつづきグレゴリー・コルベール
 
ashes and snow
 

「ashes and snow」の会場は
コンテナを152個つかって組み立てた
ノマディック美術館(移動美術館)

ノマディック美術館

 
メインは2つのビデオ上映だと思います
丸太に腰掛けてじっくり見るとよかったんですが
非常に寒かったです
今日から6月24日までやってますから
あたたかくなってから見に行くべきでした(T_T)

 

 

昼食はラーメン国技館へ
12時前で行列ができてたけど10分も待ちませんでした
「函館ラーメン ずん・どう」の
塩ラーメンといくら丼を食べました
塩ラーメンのだしはきれいに澄んだ透明
淡白な味だけど足りないものは何もないって感じ
たいへんおいしゅういございました(^~^)

ずん・どう塩ラーメン

 

あとは新幹線でまっすぐ帰宅500系のぞみ

 

 
夜は「華麗なる一族」を観ました

最終章 前編

@神戸地裁

9時すぎからほぼオールキャスト全員集合!

しょっぱなから高視聴率だったでしょうね

 
第一回 証人尋問 阪神銀行頭取 万俵啓介

80億もの融資をしたメインバンクが
傘下企業を意図的に倒産に追い込もうとしたなど常識的にありえない
突貫工事の安全性に危惧したから融資を撤回したと主張

そして、返金はいつだったか?との質問に
2月15日と答える

借入表にもそう記載されているが

総勘定元帳によれば
1月31日に返還とある

このときまだ突貫工事は決定していません!

 

ここで休憩が入った後、大介の証人尋問が再開

阪神銀行が返金を受けたのは2月15日ですか?1月31日ですか?

気を取り直した大介は自信をもって答え始める

1月31日です
休憩中調べた結果1月31日でした
阪神特殊製鋼が突貫工事に踏み切るという予測がありました
帝国製鉄からの銑鉄の供給が止まるという情報は得ていた
そこで融資を一旦撤回しました
それでも原告は突貫工事を開始した
大同銀行が放漫経営をしないで無謀な突貫工事を止めていれば・・・

大介の言いたい放題!

 

 

続いて原告側証人 万俵鉄平が尋問される

経営危機を招いた爆発事故
原因は無謀な突貫工事
高炉建設そのものを見直すべきだったのではないか?

 

鉄平は答えて言う

今でも高炉建設が間違いだったとは思いません
資源のないこの国の企業が世界で闘っていくには技術開発が必要で
ようやくアメリカからも認められ世界に土台を築きつつありました
ところが、帝国製鉄からの供給を止められて・・・
日本国内でいったい何してるんでしょうか!
自分たちの技術で新しい可能性を切り開いていく仲間の思いが託されているんです
企業の志を否定されるようなら、この国に未来はあるんでしょうか?

 

原告である鉄平は次回の証人として銭高常務を申請

 

 

マスコミは万俵親子の法廷対決!と報道
マスコミは阪神銀行側に肩入れしすぎている
背後に何か大きな力があるらしい・・・

 

 

大蔵大臣が大蔵省春田局長に密談
阪神銀行の大同銀行合併を認めてもらいたい
そうしないと君もケガをするよと脅しながら
合併を支持する大同銀行役員の連判状を見せる

 

 

銀平は鉄平に問う
どうして兄さんはぼくに証言を頼もうとしないんですか?

鉄平は答えて言う
お前には頼めない。ぼくのことで家族みんなに迷惑かけて・・・
ぼくも父さんの血をひいた子どもだったらどんな兄弟だったんだろう?

 

長女は父を疑っている
次女も閨閥づくりの犠牲にされるのではないか
大介は万俵グループのたくさんの家族を守っていると主張するが
鉄平だって阪神特殊製鋼の社員を守っている
鉄平は私財を投げ打って事故の犠牲者や入院中の被害者の救済にも奔走していた

 

鉄平は銭高に証人をお願いするも断られる
何度もお願いして断られる

 

 

証人尋問 前日
鉄平は夜の工場で一之瀬と話して言う
銭高さんも犠牲者だ
俺たちが技術開発していられたのは
銭高さんが経理面でしっかり支えてくれたおかげ
あの人だって鉄鋼マンだ
銭高さんはきっとわかってくれてるはずだ

 

 

第二回 証人尋問 当日
被告側の証人尋問が終わり、いよいよ原告側証人尋問
原告側申請の銭高常務はまだ出廷していませんか?
もうしばらく待っていただけないでしょうか?
お願いします、お願いします
鉄平が振り向いた瞬間、ドアが開いた
開いたドアに立っているのは銭高!
銭高さん、ありがとうございます
私だって鉄鋼マンの端くれですから

 
銭高常務
融資撤回などの不正について
単独で行ったのですか?
阪神銀行の人間から指示されました
その人間とはだれか教えていただけますか?
万俵大介頭取です

 

 

次週はいよいよ最終回90分スペシャル!!
 

 

 

鉄平は父である大介を訴えて裁判で闘う

これは自分が育った家の問題そのものと闘う

そういうことに他ならないでしょう

 

私も務めていた会社で恩師である上司と闘いました

刑事事件になるようなことではありませんが

職業倫理的には不正を行っていたことが主なきっかけでした

 

バイトの私を拾ってくれた15才年上の上司

4年間、毎晩のようにビール飲みながら語り合ってきました

それでも、憎しみあうときがやってくるのです

 

上司は部下を管理すること自体を主な職務としていますから

上司は私以外の部下を味方につけて私を孤立させていきました

そんなイジメみたいな状態が2~3年つづきました

ずいぶんストレスを溜める日々

社員なのにレジ打ちだけする時期もありました

 

しかし、私はイジメを跳ね返しました☆

表面的にはわかりずらいですが

実質的には上司は私をイジメていることが明るみになってしまったら

自分の首を絞めることになるという多大なリスクを負うハメに陥ったのです

 

結局、上司の不正についてはバラしてしまう必要もなくなりました

私としてもバラす気は毛頭ありませんでした

なぜなら、私自身も組織に属して荷担してきたのですから

私自身の倫理に照らせば、自分だけは潔白なフリをするわけにはいきません

 

今から思えば、私はイジメられてるときに退職した方がキャリア形成にはよかったんですが

おかしいものはおかしい!と思って拘ってしまったので

職場にしがみついてしまいました

 

このことについてはキャリアとしてはマイナスの経験となりますが

私的には良かった面と悪かった面があります

 

組織において正常に機能しなかったら新しいスキルが身につきません

そんな状態が長くつづくようなら

異動か転職を検討するのがよいのです

 

ところが、拘って闘ってきたことで私は精神的にずいぶん荒れました

結果的にはその経験が今後のキャリア形成を方向づけてくれることになりました

 

適職探しのポイントは自分の能力、価値観、経験などと言われますが

私はそのうちの経験について強烈なインパクトを受けてきたわけです

というわけで、いまカウンセリングの勉強をしています

職業人のメンタルヘルスに携わる仕事をしてみようと考えてるしだいであります