kc mamaのブログ

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幼稚園児の習い事で人気の高いのは、スポーツ(水泳、バレエなど)、音楽(ピアノ、リトミック)、そして英会話ではないでしょうか。


息子を1歳半から4歳までインターナショナルスクール(英語託児所?!)に週3回ほど終日通わせましたが、

その経験からお話しすると「インターに通わせたからと言って、必ずしも英語がぺらぺらになるわけではない」ということです。


主にポイントとなるのは、

・インターナショナルスクールでの日本人比率

・そのスクールでの厳しさ(日本人の子供同士でも「日本語禁止」にしているかどうかなど)。


東京で息子が一歳半から三歳まで通ったインターは、日本人比率は全体の7~7・5割。日本人比率が比較的高い上、日本人の保護者で英語が流暢な人は1割ほどしかいなかったのにもかかわらず、先生が厳しく日本語を禁止していたお陰で息子の英語力はかなり伸びたように思います。放課後公園で日本人の子供同士で遊ぶときでさえ英語で会話していたくらいでした。


転勤で関西に越してきて通ったインターは日本人の比率は8割強と東京で通ったインターと似た条件。しかし、二つ目のポイントの厳しさがなかった。この関西のインターに通わせるようになってから息子の身についたのは「英語で話しかけられても日本語で答える習慣」でした・・・・。なぜなら先生は英語で話しかけますが、子供たちはたいてい日本語で答えるから。高いお金を払ったのに、英語力を維持するどころか、息子はどんどん英語を話さなくなってしまいました。


そこで私がどうしたか、というお話は長くなるのでまたの機会にいたしますが、ここで強調したいのは「英会話学校に子供を通わるだけで英語を話せるようになるわけではない」ということです。


実際息子のクラスメート数人に私が英語で話しかけてみましたが、6ヶ月通っているという子に「How old are you?」と質問したら「My name is ×××.」と答えが返ってきました・・・。苦笑

他の子供たちも似たり寄ったりで、先生は英語で話しかけているものの、それに答える子供たちの使用言語はほぼ日本語。子供同士の会話も日本語。日本語が母国語でない外国人の子供たちがどんどん日本語が上達する、という現象が起きていました。笑


先生は子供が嫌がることを恐れてかほとんど注意せず。「Which color do you like?」の質問に「Pink」と答えれば「Good!」と褒めていました。

英語を教える仕事をしている人間としては、せめて「I like pink.」という文章を子供にリピートさせて欲しかったです。苦笑


学校を探すにあたり今までで30校以上のインター(英会話学校が運営する託児所も含め)を調べてみました。本格的なインターナショナルスクール(幼稚園~高校まであるタイプ)以外の小規模なインターでは、会話力をつけさせることがなかなか大変なので、主に読み、書き、聴き取りに力を入れ、英検を受けさせて結果を出すというスタイルのところが多かったです。


保護者は「英検××級取った!」と喜んでいらっしゃるかもなので、それはそれで良いのですが、英検3級や2級を取れたところで実際に英語でコミュニケーションが取れるかというと、なかなか難しいものがあるようです。

ピアノやバイオリンを上達させるときと似ていると思うのですが、英語もやはりレッスンに通うだけで自宅ではほとんど何もしないと成果もあまりあがらない、というのが3年間息子をインターに通わせた私の実感です。


じゃあ一体何をすればいいの?というお話はまたの機会に。