ドンぺぺ | 海無しdiary→海あっても魚なんか釣れねーよin新潟島

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旧上越ぎらつき地蔵ルアーフィッシング日記
海無し県群馬での生活は終了し、現在新潟市在住。
以前は上越でライトルアーフィッシングしていました!
メインはメバリング、エギング、アジング等のライトゲームです。

今日はこれからBS-TBSの日本釣り百景で佐渡のエギング・アジングがあるので楽しみ!楽しみ!です。


テレビ始まるまで時間があるのでブログでも。


ホントは今日は休みだったんで上越へ強行レッツゴーぐらいのつもりだっったんですが、強風・荒れが激しそうなので断念。

少ないおこずかいの中で、1回釣り行くのにどう少なく見積もっても、1万5千円以上かかるのに無理はできません。もし今後行くとしたら激シブロックさんに海況分析してもらってお墨付きを貰わないと行けないですね。


そんなこんなで以前ブログで書いて反響が大きかったPEラインのドンぺぺについてでも書こうかなと思います。




ゴーセン・ドンぺぺ

メーカーリンク









パッケージの中にこんな渋いシール入ってますww


カッコ悪いですね。

商品イメージって大事ですよね。

これ見て欲しいと思う人いないでしょう。

シマノのエギのネーミングとかもそうですけど、

名前で損している商品は勿体無いですよね。

まあそんな事はどうでもいいです。



まず、ゴーセンってところで二の足を踏んでいる人は多いと思います。

あんまりメジャーなラインメーカーではないですよね。

自分もドンぺぺで初めて使うので他は分かりません。


自分は佐渡にエギング用で0・6号の200m・150m

と替えスプールに1号の150mを持参しましたが、


結局最初から最後まで0・6の200mでほとんど通しました。


その間に根がかり以外のトラブルはzeroでした。


トラブルが少ないことはラインにとって非常に大切なことと思います。


また、他社の低価格帯のラインに比べて非常に細いことがポイントとして挙げられます。

サンラインやバリバスなどの一流メーカーの低価格帯のPEの0.6号と比べても一目で細いのが分かる程全然違います。私の大嫌いなラパラのゴミとは比べ物になりません。ラインが細ければそれだけ飛距離出るし、ラパラのゴミ辺りと比べてラインノイズも少ないです。


ラインが細い分強度は低いかもしれませんが、そのへんの比較はした訳でないので分かりません。



自分は8本編みとか高いラインは使えないので、金ある人は絶対高いラインの方が良いと思います。しかし安いPEラインを探している人はドンぺぺ絶対オススメです。


間違っても安PE=ラパラという選択はしないようにしましょう。


あれ?

ドンぺぺのレビューのつもりがいつの間にかラパラ批判になってた・・・・

まあそんな感じです。