こんにちは
児童発達支援・
放課後等デイサービス
こどもサークル真岡キッズです
12月6日（金）の活動
今日の活動は神経衰弱です
まずはルール説明を聞くよ
ルールがわかったので、本番
同じカードはどこかなぁ
これだ
お見事
同じカードを取ることができました
相手が取った札を見て覚えていると
たくさんカードを取ることが出来ました
では午後のキッズ達は....
キッズにルールを説明してもらいました
でもわかりやすく説明するって難しいね
それではルールもわかったので、やってみよ～
このカードを探すよ
どこかなぁ....これだ
あれっ違った
違った惜しい～
次のキッズは...これを探すよ
どこかなぁ....これだ
お見事
すっかり熱中していたキッズ達でした
ルールを守ってゲームを楽しめたね
よくできました
楽しく活動ができました
ワーキングメモリは、必要な情報を「一時的に保持（短期記憶）」し、「操作（処理）」する脳機能の１つで、言語・計算・読解・表現・推論・判断・コミュニケーションなどのさまざまな高次認知活動の基礎となります。例えば、文章の読解は文字・単語、文法の知識、自らの経験の知識などの長期記憶の情報を取り込み、情報を保持（短期記憶）しながら、処理（「認識」、「理解」、「保持」など）が進められていると考えられています。
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