こんにちは
児童発達支援・
放課後等デイサービス
こどもサークル真岡キッズです
10月18日（金）の活動
集団課題は短期記憶のトレーニング
『まちがいさがし』です。
二枚の絵柄を別々に見せ、何が違うかを・・
当ててもらいました
続いては・・
指導員「これからちょっと部屋に入りま～す」
キョトーンとするキッズ達
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（数分後、部屋から出てきた指導員）
さあて、さっきの私と今の私、どこが違うでしょうか
きょとんとしたキッズ達でしたが・・
次々正解が飛び出してビックリ
さすが、「違いが分かるキッズ達」でした
ワーキングメモリは、必要な情報を「一時的に保持（短期記憶）」し、「操作（処理）」する脳機能の１つで、言語・計算・読解・表現・推論・判断・コミュニケーションなどのさまざまな高次認知活動の基礎となります。例えば、文章の読解は文字・単語、文法の知識、自らの経験の知識などの長期記憶の情報を取り込み、情報を保持（短期記憶）しながら、処理（「認識」、「理解」、「保持」など）が進められていると考えられています。
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