こんにちは
児童発達支援・
放課後等デイサービス
こどもサークル真岡キッズです
8月16日(金)の活動
今日の活動は「同じおなじ」です
数字を見て、同じ数だけボールを
取ってもらいます
まずは...「4」
「1...2........」
「4つのボールかな?」
お見事
4つボールを取ることができました
お次は...
「タライの中にある数字を見て
ボールを取ってこよう」
「僕は何個だったかなぁ~」
数字を読むことが不安でも、
カードの裏にドットがあり数が分かるようになっています。
ドットを見てボールを取るキッズも
一生懸命数字とボールを同じに
出来るように頑張りました
ワーキングメモリは、必要な情報を「一時的に保持(短期記憶)」し、「操作(処理)」する脳機能の1つで、言語・計算・読解・表現・推論・判断・コミュニケーションなどのさまざまな高次認知活動の基礎となります。例えば、文章の読解は文字・単語、文法の知識、自らの経験の知識などの長期記憶の情報を取り込み、情報を保持(短期記憶)しながら、処理(「認識」、「理解」、「保持」など)が進められていると考えられています。
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