こんにちは
児童発達支援・
放課後等デイサービス
こどもサークル真岡キッズです
6月5日（水）の活動
今日の活動は、「何が聞こえた？」
聞こえた音はいったいなに
覚えて答えてみよう
早速スタート
♪～～♪～～～
（音はホワイトボード後ろのスピーカーから流れています）
いったい何の音だろう
イラストの中から答えてもらいます
答えは・・・
こっち
それはなに
牛
せいか～～い
聞こえた順番までも見事に当てたキッズでした
会心の出来ですね～～
午後のキッズも挑戦
～～♪～～～♪さて何の音
こっち
それは何
いぬ
せいか～～～～い
お見事正解
その後も続々挑戦
こっち
合ってますか
せ～の
合ってま～～す
一度聞いた音を覚えて、正解することができました
ワーキングメモリは、必要な情報を「一時的に保持（短期記憶）」し、「操作（処理）」する脳機能の１つで、言語・計算・読解・表現・推論・判断・コミュニケーションなどのさまざまな高次認知活動の基礎となります。例えば、文章の読解は文字・単語、文法の知識、自らの経験の知識などの長期記憶の情報を取り込み、情報を保持（短期記憶）しながら、処理（「認識」、「理解」、「保持」など）が進められていると考えられています。
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