何がなくなった? | こどもサークル真岡キッズ

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こんにちはニコ

児童発達支援・放課後等デイサービス

こどもサークル真岡キッズですクマ

 

星 2月15日(木)の活動 星

 

集団課題は短期記憶のトレーニング

『何がなくなった?』をしました。

 

よく見て記憶して、何が無いのか考えましょうニコニコ

 

よくみて覚えてねウインク

 

目隠し・・・

 

さあ目隠しあけるよ!!

何がなくなったかな?

「〇〇びっくりマーク

 

 

合ってますか?

せ~の「あってま~す音符

正解ですOK二重丸

 

みんな何がなくなったのか

しっかり見ることが出来ました晴れ


 

ワーキングメモリは、必要な情報を「一時的に保持(短期記憶)」し、「操作(処理)」する脳機能の1つで、言語・計算・読解・表現・推論・判断・コミュニケーションなどのさまざまな高次認知活動の基礎となります。例えば、文章の読解は文字・単語、文法の知識、自らの経験の知識などの長期記憶の情報を取り込み、情報を保持(短期記憶)しながら、処理(「認識」、「理解」、「保持」など)が進められていると考えられています。

 

 

 

 

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