こんにちは
児童発達支援・
放課後等デイサービス
こどもサークル真岡キッズです
9月28日（木）の活動
今日の活動は「同じカードはどれ？」です
神経衰弱もやりますが、一味違う要素もたくさん
まずは午前のキッズ達の様子から
おなじみのあのキャラクターを使います
出したカードを覚えてもらい
同じものをチョイスしてもらいます
お見事
さあ、午後のキッズはどうでしょうか
難易度はもちろん増量中です
図形の模様を覚えてもらったら
トンネルくぐり
その先にあるカードを選んで
「合ってますか
」
「合ってま～～す」
よくできました
さて、続いては神経衰弱に挑戦
手前に並んだカードを一枚めくって左の中から一枚めくります
「これか・・・」
・
・
「おお
」
当たったと分かりキッズは思わずガッツポーズ
結果はもちろん「合ってま～～す」
色々な「同じカードさがし」に夢中になって
取り組んでくれたキッズ達でした
ワーキングメモリは、必要な情報を「一時的に保持（短期記憶）」し、「操作（処理）」する脳機能の１つで、言語・計算・読解・表現・推論・判断・コミュニケーションなどのさまざまな高次認知活動の基礎となります。例えば、文章の読解は文字・単語、文法の知識、自らの経験の知識などの長期記憶の情報を取り込み、情報を保持（短期記憶）しながら、処理（「認識」、「理解」、「保持」など）が進められていると考えられています。
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