こんにちは
児童発達支援・放課後等デイサービス
こどもサークル真岡キッズです
3月8日(火)の活動
集団課題は短期記憶のトレーニング
『何がなくなった?』をしました。
よく見て記憶して、何が無いのか考えましょう
午前の部
ホワイトボードに貼った動物。
指導員が隠した所にいた動物を選んで貼ってもらいました。
よーく見て・・・
「これだ」
正解です
記憶をよみがえらせ、正解を思い出せました
午後の部
『なんじゃもんじゃ』
モンスターにお名前を付けてもらった後、
指導員が提示したモンスターを記憶し、
隠したモンスター名を答えてもらいます
何が無くなった?
『おばけー』
何が無くなった?
『ドラゴン』
見事に、自分たちで名付けた名前で答えられました
ワーキングメモリは、必要な情報を「一時的に保持(短期記憶)」し、「操作(処理)」する脳機能の1つで、言語・計算・読解・表現・推論・判断・コミュニケーションなどのさまざまな高次認知活動の基礎となります。例えば、文章の読解は文字・単語、文法の知識、自らの経験の知識などの長期記憶の情報を取り込み、情報を保持(短期記憶)しながら、処理(「認識」、「理解」、「保持」など)が進められていると考えられています。
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