お久しぶりです | ハマのきっき推しのプロ野球&坂道日記

ハマのきっき推しのプロ野球&坂道日記

プロ野球とアイドルキチガイのオッサンが(主に横浜DeNAベイスターズ・オリックスバファローズ)・坂道シリーズ(乃木坂・櫻坂等)・たまに政治のことなどを綴りたいと思います(ガチガチの右派)。
※誹謗中傷や記事に関係ないコメントは削除します

皆様、お久しぶりです、昨日まで体調を崩していたので更新を休業してました。

 

これからは少しずつ地道に書きたいなぁと思ってます。

 

ていうことで本題に入り、オリックスがここに来て好調ですね。

 

オリックスバファローズ6-3北海道日本ハムファイターズ 京セラドーム大阪

 

今日の先発はオリックスが勝ち頭のエスピノーザ、日本ハムは交流戦でマダックスをした伊藤大海との対決となりました。

 

二回の表に郡司と田宮の連打で1死12塁となったがアリエルマルティネスを見逃し三振、上川畑も空振り三振に打ち取った。

 

3回の裏に2死から福田がレフトへの二塁打で出塁したが、大里がピッチャーゴロに倒れた。

 

4回の裏は2死から紅林が8球粘って四球で出塁し、宗がセンター前ヒットでランナー13塁としセデーニョがレフトへのタイムリーヒットで先制した。

 

しかし5回の表にマルティネスにデッドボールを与えると上川畑に送りバント、そして中島にもレフト前のヒットで13塁となると五十幡のセーフティースクイズで失点すると更にエスピノーザのフィルダースチョイスで五十幡を出塁させてしまう、更にレイエスにも四球を与え満塁となると、プロ初四番の水谷に三遊間を破る2点逆転タイムリーとなった。

 

でもオリックスも意地がある、6回の裏に西川と森友哉が連打でヒットを打つと(ちなみに二人とも古巣で首位打者を獲得したことがある)、紅林が送りバントを決め、宗が初球を叩きライトへの2点タイムリーツーベースヒットで同点となった、セデーニョが二塁走者の宗のタッチアップさせるライトフライを打った、杉本が勝ち越しの左中間スタンドギリギリのツーランホームランを打ち観客が大歓声となった。

 

7回から継投に入り、古田島が登板すると五十幡を空振り三振、松本剛がセカンドゴロ、レイエスをライトファールフライに打ち取ると古田島が雄たけびを上げた。

 

8回はロッテをリリースされ、途中補強で入ってきたペルドモが登板した、水谷を空振り三振、郡司をセンターフライ、田宮はライト前ヒットを打たれたがマルティネスをショートゴロで無得点に抑えた。

 

8回の裏1死で池田から若月がプロ初となるセンターバックスクリーン弾でダメ押しとなり、9回はマチャドが3人で片づけて試合終了。

 

とにかくオリックスは打線が振れているので本当に怪我人が戻ってきたら本当に怖い戦力となりますよ、西川もだんだんオリックスに馴染んできましたし本当に良かったですよ。

 

火曜日からのソフトバンク戦は絶対に勝ってソフトバンク独走にストップをかけたいですね、しかもソフトバンクは柳田がいないことと山川が大不振であることが大きいですよ。