皆様こんばんは、私は仕事が多忙で帰ってくるのも午前様が当たり前な位多忙やったのでブログ放置して申し訳ありませんでした。

 

やっと仕事も一段落したので自分のペースで更新していこうかと思います(俺は基本的にシーズンオフは冬眠です(笑))。

 

8日非公開でチームで出番が恵まれない移籍活性化を求め「第二回現役ドラフト」をオンラインで開催した。

 

【セ・リーグ】 

阪神=漆原大晟投手(オリックス)

広島=内間拓馬投手(楽天)

DeNA=佐々木千隼投手(ロッテ)

讀賣=馬場皐輔投手(阪神)

ヤクルト=北村拓己内野手(讀賣)

中日=梅野雄吾投手(ヤクルト)

 

【パ・リーグ】

 オリックス=鈴木博志投手(中日)

 ロッテ=愛斗外野手(西武)

 ソフトバンク=長谷川威展投手(日本ハム)

 楽天=桜井周斗投手(DeNA)

 西武=中村祐太投手(広島)

 日本ハム=水谷瞬外野手(ソフトバンク)

 

今回はドラ一投手が3人も出るなど本当に実力のある選手を獲得したなぁと思う、特にDeNAへ移籍した佐々木千隼なんて5球団も争奪戦になり一位指名になった技巧派右腕ですから球団の本気度が見られますね。

讀賣は阪神の馬場を獲得し、中継ぎ強化させ、オリックスは先発も中継ぎも出来る鈴木博志を獲得するなどある意味掘り出し物を獲得しましたよ。

それで漆原は敗戦処理が不足している阪神が獲得するなど本当に凄いと思います。

あとびっくりしたのがロッテへ移籍した愛斗選手ですよ、西武フロントは愛斗を放出した大丈夫かと言いたくなりました。

それとソフトバンクと日ハムは事実上の交換トレードだと思います。

 

広島はやはりパワーアーム系の内間を獲得しましたね、広島フロントのパワーアームコレクターはハンパじゃないですから、でも環境を変えたら化けるタイプだと思いますね、ただ優しすぎる性格が引っかかるんですよね。。。

 

オリックスへ移籍した鈴木博志投手は66番となりました、来年からはオリックスの一員として戦って欲しいです。