こんばんは、ハマの長文の帝王でございます。
今日のカープは2対4で讀賣に負けてしまいました。
敗因としては、一回の攻防とチャンスでの栗原の大ブレーキだと思います。
一回の表の小笠原のタイムリーは仕方ないとして、ラミレスへのレフト方向のツーランホームランは余計やったと私は思います。
私の推測ですが、讀賣ベンチが中四日で登板のマエケンの立ち上がりの悪さを巧みにつけこまれたような気もいたします。
それに対して一回の裏は無死1・2塁でフィリップスがショートゴロダブルプレーになり、栗原が外のストレートに手を出して空振り三振するなど、まさに無策としかエエようがないですね。
3回にも二死1・3塁で栗原が押せ押せムードをブチ壊す空振り三振するなど、失礼だが完全に今日の試合では大ブレーキやった。
4回にはマクレーンが初球をレフト方向に打つなどしたがそれも空砲にすぎなかった。
5回の表には亀井が初球をサード方向へセーフティバントをサード方向へ転がしタイムリー内野安打にするなど、完全にマクレーンのザル守備を突っつかれたプレイでしたね、悔しいが讀賣ベンチの強かさを誉めるしかないでしょ(@ ̄Д ̄@;)。
あと中継ぎ陣の横山は今日はとっても良かった、シュルツも2イニング放ったが無失点に抑えたので今日は許せます。
今日、マツダスタジアムに観戦されたカープファンの皆様、お疲れ様でした。
最後に、火曜日からは9連戦が始まるが、今日みたいな無様な試合したら許さんぞ
。