西武対広島戦(最終回)の感想 | ハマのきっき推しのプロ野球&坂道日記

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こんばんは、現地観戦を致しました、ハマの長文の帝王です。



今日の試合は一言で言えば“ジェットコースター”みたいな試合やった。



でも喜田は岸からカープファンが大勢いるライトスタンドへホームランを打ったことはホンマに嬉しかった。



あと、今日の先発の前田健太は五回までは西武打線を見事に料理をしたのだが、六回に受け身に入ってしまったのか突然連打を食らい、結局四番の中村に逆転タイムリーを献上するなど、やはり前田健太の下半身の粘りのなさが顕著に現れましたね。



八回のウチの攻撃は岡本の不安定さにつけ込んだ攻撃やったのでなんか嬉しかったです。このイニングが勝負の分かれ目になったと思いますね。



あと私としては代走の木村を起用したのがマクレーンの同点のセンターオーバー二点タイムリーに繋がったと思います、




十回の表には小野寺の暴投で木村の代打である末永がレフト方向への逆転タイムリーで勝ち越しました。正直言って嬉しかったです。


しかし十回の裏は見事に“永川劇場”によって石井義人にタイムリーをうたれ、まさにここからグダグダ試合になってしまいました。


11回の攻撃はなんと石原が盗塁を試みて見事に失敗するという、まさに失笑と言って良いくらいベンチが能無しと言うのを西武陣営にさらけ出しましたね。ホンマ野次ったろうかと思いましたよ!(マジで)。



十二回の裏は五人内野体制を試みて黒瀬を7-2-3のダブルプレーに仕留めるなど内容はグダグダやったけどあの五人内野体制が見れただけでもなんか嬉しかったです。


普段なら池袋で寄って晩飯でも食べていくんやけど、あまりの疲れと明日が早番勤務なので真っ直ぐ家に帰ります。