こんばんは、ハマの長文の帝王です。
私は今日の試合は、実を言うと負けを覚悟しとりました。何故なら先発が谷間の青木高でスタメンが梵やったからですなんですよ。
でも結果を見たら、青木高が金本に犠牲フライによる1失点以外は、上野が2イニングを放り、ブラウワーが満塁にするものの無失点で片付け(実際の私は胃腸が弱いため胃が痛くなり胃薬を飲んどりました、頼むから劇場は辞めてもらいたいねん)、それに梅津は前日の試合の雪辱を晴らす三者連続三振で片付け、その梅津の投球を見ていたシュルツはたった9球で阪神打線を片付け、最後は永川大明神で無失点リレーで阪神打線を冬眠させましたね。
あと打線では、再三チームに迷惑をかけた梵が四回にライト前タイムリーで勝ち越しを決めましたね。
今のカープは打線があまりよくないからワンチャンスで決めて、守り勝つ野球をするしかないと私は思います。
それにふと思ったのですが、今のカープを見ているとあの“投手王国時代”を彷彿させるんですわ、カープファン歴20年の私にとっては“これが本当のカープ”なんやと思いますね。
それにあと、明日気門の神宮で勝ち、五割復帰いたしましょう!!