エリック・クラプトン＆スティーヴ・ウィンウッド、、を観てきたのでこっそり更新ｗ

いや、、、もうね、、、どんぐらいの更新ぶりだとｗｗｗ
最近faceやらmixやらをホームにしてたので、、、
本ッ当ーにお久ぶりデス。

とりあえずタイトルどーりな訳ですよ。
久しぶりすぎてアメブロでのキャラを思い出せませんがｗ
とにかくまだテンションが高くて高くて、それはもう福岡タワーレベルｗ

いや～、、、、、、良かった、、、、
ステージから20mぐらいでplayも表情もしっかり見てとれたし!!!!!
久しぶりに聴きごたえのあるライブだった、、

クラプトンはもちろん、ウィンウッドも渋すぎ!!!!
オールドファンなら涙ものの「ブラインドフェイス」の再現ですよ!!!!

全編、ブルースの王道ナンバーからそれぞれソロ曲、
ブラインドフェイス時代の曲ともうお腹一杯ｗｗｗ

博多はセットリストから「Layla」が外れたものの
その代わりに「Wonderful Tonight」をplay！
1999年、Clapton Chronicles発売当時に
KBCの深夜の天気予報のバックで繰り返し流れていたこの曲は
福岡人にはとてもなじみ深い曲だ。
粋なchoiceにthank you!

ただただ泣けるウィンウッドの「Georgia on My Mind」
円熟味の境地といえるクラプトンの「Hoochie Coochie Man」
バックを支えるドラムの神スティーヴ・ガッドの正確無比なplay
そして圧巻の「Voodoo Chile」、、、、

何せ、そこにいるのはlegend中のlegend!!
Beatles、stone's、Led Zeppelinと並び立つ「slowhand」!!!
最後と言われたワールドツアーから10年、、、
まさかまた生で観れる日が来るとはね、、、
ライブ中数回涙ぐみましたｗ

エリック・クラプトン66才、、、
スティーヴ・ウィンウッド63才、、、
スティーヴ・ガッド66才、、、
こんなカッコイイじいさん達、どこ探してもいやしねぇよ、、、

個人的に少し残念だったのは、会場の年齢層がかなり高めだったこと。
年齢的にも体力的にも本当に最後かもしれない「ワールドツアー」
もう生で観ること聴くことが叶わないかもしれない「本物中の本物」を
もっともっと若い子達に聴きに来ててほしかった、、

さて自然に寝付くまで昔のlive引っ張り出して観るとするかなｗ

ふっかーつ！！ および、皆さんにご相談

どもKcです。

実質的に、約３週間ぶりの更新ｗｗ


サマソニキャンセルの後遺症も、まだ完全に癒えてはおりませんがｗ

どうにか仕事の繁忙期も終わり、これからまた本来の洋楽ブログのスタイルに

戻って更新していきたいと考えているんですが、、、


実はプライベートで、とある資格試験を受験するために勉強しているのですが、

仕事が終わり、帰宅後に5～6時間ほど自学で学習していまして、

これがあと、2～3年は続きそうな予感がするんですよねｗｗ


正直、ブログの更新はおろか、ペタ返しさえ満足にできそうにもない状況の中、

ブログを続ける（更新が停滞してても残す）べきか、ちょっと考えてしまって、、、


これが息抜きになっていたり、これがご縁で知り合うことができた方もいらっしゃったり、

やめてしまうにはしのびないんですよね、、、


どうするかな、、、。

やっと、、、

やっと仕事から解放されました、、、、、、

３日にわたる事務所でのカンズメで、心身ともに疲れはてました、、、

皆様ペタにも行けずゴメンナサイ。


あっ、、サマソニ終わってらｗ


気分は秋だな、、、

切ねぇｗ