応援してくださった皆様
TOTAL FREESTYLEのMax、Smail
かなえ先生
Katia
Carlos
Leaty
Taras
Jerome
Yamine
一緒に戦った皆様
プロ・アマチュア含めた日本チームの皆様
フィットネス市場の清水さん
通訳、ライブ中継してくださった大雅さん
ありがとうございました✨
おかげさまで優勝することができました！
数々のコンテストでは、上位入賞することはあっても優勝までいききれないことが悩みでした。
特にこの2ヶ月、日本のルーキーコンテストで負けてからは気持ちの面で苦しかったです。
本当に苦しかった...
自分のやってきたことが間違いだったのかもしれないと思う日もありました。
しかし今回のコンテストで、
・自分を信じること
・信じたことをやり続けること
この2つ大切さを実感しました。
小さなことでも積み重ねると大きな力になる。
審査員の評価を聞いて、自分のやってきたことが評価されたのが本当に嬉しかったです。
このコンテストまでは自分の信じてきたものを貫こうと決めてました。
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2次審査
今までの自分の良さが全て出た気がしました。
・参加者とのコミュニケーション
・動作スキル
・丁寧かつスムーズなブレイクダウン
Japanの2次とは全然違う...
最高でした。
結果は1位通過！
通過者は6位から発表されたのでドキドキしました（笑）
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ファイナルで自分の直前のプレゼンターが素晴らしいレッスンを披露しました。
横でスタンバイしていて鳥肌が立つくらい...
実際にそれまでのプレゼンターの得点よりも20点以上引き離すほど。
自分にそれを超えるほどの力があるのか？
試練でした。
ファイナルが始まって5分ほど、最初の魅せ場でお尻が攣りました💦
そして差し込みをしたあと、出口の部分でのミス...
同じミスを繰り返してしまい焦りました。
でも日本チームからの「負けるな！」という声援が聞こえ、時間も迫る中攻め続けることができました。
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今回、2次審査が終わった時点で、多くの人に「レッスン良かったよ！」と声をかけていただきました。
また一昨年にイタリアで一緒に戦ったウクライナチームも応援してくれました。
一人で戦っていたら、最後までパワーは続かなかったかもしれません。
今までのお仕事、コンテストで繋いだ絆が今回の結果に繋がったと思います。
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私は、国内外合わせて今回がコンテストに15回目の出場でした。
輝かしい結果ばかりではありません。
15回のうち、表彰台に上がったのは今回を含めて6回。
10回近く悔し涙を流してきました。
準優勝の結果を残したあとに1次審査落ちも経験しました。
しかし、その1回1回が今を作っています。
「舞台に上がれなかったら意味がない」
「上位入賞できなかったら意味がない」
そんなことはありません。
・チャレンジを決めたこと
・チャレンジしている過程
・勝つことを想像すること
・他のインストラクターと競うこと
・他のインストラクターを応援すること
全てに意味があると思います。
「コンテストが全てではない」
たしかにその通りです。
ですが私はこのセリフを勝って言いたかった。
私は確実にコンテストで育ててもらいましたし、繋がりが持てました。
これは私の一生の宝です。
これからも私は何かに挑戦し続けたいです！
10年後の自分に伝えたい
「本気で走っていて」
10年前の自分に伝えたい
「今を抱きしめていますか？」
ナオト・インティライミ
Message
いつでも自分を誇れる自分でいたいです！
「なりたい自分になる」
応援、本当にありがとうございました！
今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
㈱D-Revolutions
小林 実登
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