新規開業準備として、産土神社・鎮守神社をリサーチします。(≡^∇^≡)
そして、産土神社・鎮守神社に参拝します。
まず、神様のご開運を祈ります。
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宮乃咩神社(みやのめ神社) 天鈿女命(あめのうずめのみこと)さま。
安産の神、芸能の神
このような感じで、お祈りします↓
2拝2拍手1拝
目を見開いて (重要です)
胸の前で合掌し、
「おかげ様でありがとうございます。宇宙の大いなる意思、大調和に基づく天命もちて、とってもありがたいわが産土の大神さまをはじめ○○神社の大神さまの一霊四魂のいや、ますますのご開運をお祈り申し上げます。」
(自分の担当の一生の守り神なので、わが産土の大神さまといいます)
「これから、○○という事業で開業します。
○○○をしてこのようにやって、こうして、こうして、こうしてゆきます。(具体的な内容)
どうぞ産土の大神さま、あと押しください。」
2拝2拍手1拝
(このように、後押しをお願いいたします)
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あくまでも人間の努力の継続が大前提です。
神様におすがりするだげでは、後押しはいただけません。
自分が努力をしたうえでの他力です。
事業をする方は、おすがりで神社に行く方はいないと思いますが。
すがれば、すがるほど、厳しい現実に直面しますA=´、`=)ゞ
また、行っていることの方向性が違う場合は、神仏は後押しはできませんね。
あと押しすれば、するほど目的から逆に遠ざかってしまいます。
かわいい自分の子どもが、困っていれば手をさしのべてくれますが、単なる甘えであれば無理でしょう。
その子の将来を思って見守ることでしょう。
まさに、できた人間の親と一緒です(ちょっとレベルが違いますが)(;^_^A
できた親と一緒ですので、得意、不得意もあります。
もちろん、全知全能でもありません。
神様は守護する存在(親)であると同時に、教育者でもあるんです。
神仏は縁を持って人を導きますので、人の縁(上縁)をきってばかりいたら、困ってしまうでしょう。
参拝するとエネルギーが動きますから、その縁を自分で判断することも大切です。(≡^∇^≡)
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魂の縁を繋ぐ
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