K.by K.~トラッカーセラピストのあんじぇらすコール~ -6ページ目

カフェ いづみっくす


いつかはヤマトカフェをはじめたい、

そんな夢を持つ、けるさんとの出会いは、某SNSサイト。


趣味で模型をつくり、

模型雑誌のコンテストの賞を取るほどの実力を持ち、(『電撃ホビーマガジン 2013年5月号』コスモファルコン部門最優秀賞)

そしてかわいい娘さんのお母様でもある彼女に初めて会ったのは、静岡ホビーショー。

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その頃にはすでにカフェのオープンも決まり、連日忙しい日々を送っていた彼女の夢の実現を、楽しみにしながら待つ。


そして、オープンの当日。

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「宇宙戦艦ヤマト2199 第6章」初日。


舞台挨拶の回を鑑賞したその足で川口へ。


駅から5分とかからない、わかりやすい立地。

控え目でありながら、かわいらしく親しみやすい外観。

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“ヤマトカフェ”をうたってる訳ではないので、一般のお客様も気兼ねすることなくくつろげる店内でありながら、


私たちヤマトファンにとって垂涎もののお宝も、さりげなく置かれてある。


コンテストの賞で頂いたという、2199出渕監督の直筆サイン入りの外箱や、

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某イベントの抽選で当たったという、
松本先生や、2199のスタッフでもある増永さんの色紙。

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さらに旧作当時のファンクラブの会報。

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もちろん、けるさんの力作である“ヤマトガールズ”コスモファルコンもちゃんと飾られてある。


ぐるっと見回しても、戦闘空母がいたり、

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こぢんまりとした、内装もシンプルかつかわいい店内の中に、『ヤマト』たちが自然に融合したちょっと不思議な空間。


私が訪れたのはもう夕方に差し掛かっていて、ランチも終わってしまったので、

この日はワッフルとアイスカフェオレをオーダー。

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甘さを押さえたおいしさ、でもしっかりとした食べごたえ。

そして細かいところに、さりげなく錨のロゴ。

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店内に流れる音楽もオーケストラの美しい曲ではあるけど、

私たちにはわかるのよね、『ヤマト』の音楽だって。


もちろん、普段はきっとヤマトヤマトしてる訳でもなく、

ふらっと入ったお客さんでも、臆することなくくつろげる、


そんな素敵な、

『カフェ いづみっくす』

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素敵な空間をありがとう、けるさん。


今後もちょくちょく、遊びに行かせてくださいね。




カフェ いづみっくす

埼玉県川口市川口4ー2ー3


《営業時間》ティータイム 10:00~11:30 フード&ドリンク 11:30~19:00(LO 18:30)

《定休日》月曜日



☆『カフェ いづみっくす』は、アメーバ内にブログがあります。私は携帯ユーザーでリンクを貼れないのですが、私のお気に入りからたどれます。もしくは検索を。





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2199第5章「たっぷりヤマトークナイト」その3


すみませんねえ、今回は早く書き上げたいと言いながらなかなかUP出来てません汗

5章の上映が終わっても、色んなヤマトのイベントがありましてー、一向に書いてる暇がありまへん(;_;)。


新宿の某講座とか、新潟とか、静岡とか。←何の事か全部わかった人は、お仲間ですね(笑)


もうどんどん上書きされてて完全にうろ覚えなんですが、せめてメモった内容くらいは再現できたらなーと思います。
誰がこう言ってたとかは、ちょっと間違ってる所もあるかもしれません。
ごめんなさい(;_;)。

あたたかい目で読んで頂けましたらと思います。よろしくお願いしますm(__)m


それから、今回は5章の内容がちょこっとだけネタバレ入ってます。

影響のない範囲に留めましたけど、全ての情報をシャットアウトされてる方はご注意くださいませ。



さて、

これまではヤマト側の音だったので、今度はガミラス側の音のはなし。


ガミラス艦が近付いてくる音、
監督は“ギュインギュイン”とコンテにも書いていて、吉田さんからは「わかりやすい」と。

「もうギュインギュインとしか書けないんですけど。」
「共通言語なんですね。」

参考までに、1話からの監督のコンテから。
↓↓↓↓↓↓
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確かにね~(笑)。


ちなみにこれは余談なんだけど、

監督のふかーいふかーいガミラスらぶ(はぁと)はもう周知の事実(笑)ですが、


実は新潟のマンガ・アニメ情報館にて開催中のヤマト2199展において、監督のガミラス艦に対してのコメントの最後に、こんな印象的な言葉が綴られています。


(有機的、生物的なフォルムのガミラス艦について、)

『なんだか一隻…ではなく、家にも一匹置いておきたくなりますよ』


うんうん、そうよね~。
ガミラス艦はカワイイのだ♪


で!
その、ぎゅいんぎゅいんのガミラス艦のエンジン音、

ガミラスとヤマトの艦内の音の違いについて柏原さんは、

「動力源が違うから。地球側は重油というイメージ。ガミラスはシンセをベースに別のエンジン音を重ねた、得体の知れないエンジン音です。」
「得体の知れない音。わかり合えない感じですね。」と監督。


(実はここで、小林さんと監督でちょっとしたやり取り。

「ドメル艦も、円盤の音とか」「え?そこ俺に振るの?」「いやそこまでは聞きませんけど」「危険な領域だ(笑)」

ううーん、ドメラーズⅢ、あの艦橋っていかにも、なんですよね~。どうなるのかな~。)


そして、ガミラス星の音について。


ガミラス星も、最初星の全景が画面に出ると「ぶおおおーん(←コレ、以前監督が雑誌のインタビューで言ってた擬音)」て音が鳴ってますけど、

さらにまた、デスラー総統府の中でも「ぶうぅーん」って、ずっと聞こえてるんですよね。
調子悪くて壊れる寸前?って感じのうるさい冷蔵庫の音のように、いっつも鳴ってるみたいな。


「常に地底で水泡が砕ける感じですね。西崎さんから『お前の頭の中どうなってるんだ』と言われましたよ。」

これはすごいホメ言葉ですよねー。
柏原さんも嬉しそうです。


そして小林さんが、

「ここにいるプロデューサー達から絶対コレ外すなといわれたんですが」←ちなみにツイッターにてヤマトークの実況をしてらっしゃるのは、実は製作委員会のエライ方々です(笑)


でましたー「パリーン」の話です!

「(ネットやあちこちの所で言われてるらしい)俺たちのパリンが帰ってきた」と絶賛、ヤマトSEと言ったら爆発音と共に聞こえてくるガラスの割れる音!!

私自身、ヤマトの爆発には必ずパリンが聞こえてきて、子供心にあれがもんのすごく印象的でした。

復活篇のDC版でパリンが聞こえてきて時は、もうそれだけで「おおおおおお」と(笑)。


「初代の時はやってなくて、『さらば』からなんですよね」
と監督。ところが!

「いえ、実は初代の時も24話で2回パリンが流れてます。」と吉田さん。

えっ!?とすっごくびっくりする監督。
メモリアルボックスやブルーレイのセットをお持ちの方はぜひご確認を。


あれはどこのガラスが割れているんだという話になって、
「(制作)現場では、佐渡先生の眼鏡が割れたとか、みんなで想像したりしてます。」と監督。

ここで会場も爆笑。

ファンの間でも言われてるんですよね。
医務室のビーカーが割れたとか、南部くんの眼鏡が割れたんだとか。

まさか制作スタッフの間でも、そんな会話がなされているとは(^_^;)。


このヤマト爆発音の代名詞とも言えるパリーン音、柏原さんはなぜ付けたのでしょう?

「上に、水平に炎があがって、全体が爆発、これだけじゃつまんないから、たまたま(ガラスの割れる音を)つけたらアクセントになって感じ良かったんです。」

「まずは変化球として作ったんですね」と小林さん。


そして監督が「(2199では)パリンはヤマトの時だけにしてます。」と言いながらも、

「でもオリジナルのようにはいかないんですよね。カット割が違うから。このカット(の早さ)じゃパリンが入らない。」


2199においてパリンが特に印象的なのは、5話での反射衛星砲を真上から食らって爆発する時ですね。

爆発した一瞬の間の後に、パリーンと聞こえてきます。
爆発音と同時にパリンは鳴らないんですね。

次々とカットが変わるから、爆発してパリーンと聞こえる前に次のカットに移ってしまう。

「目まぐるしい戦闘シーンじゃ入らない。吉田さんから泣かれてるんですけど、すみません精進します。」

ここで監督、ホントにちょっとすまなさそうに言ってます。
監督としても、本当はすごく入れたいんだろうなぁ。


そして小林さんから「2199で印象的な場面は?」との質問に、柏原さんは、

「5章の最後の(つまり18話)〇〇の後に(ネタバレなんで伏字)、暗闇の中からコンソールの音が入って、点々と(計器類の)光が点灯していく、ここは自分でもスゴいと思った。」

ここは監督も意識したそうで、詰めがちな2199の中でも、効果的なようにきちんと尺を取ってます。


「逆に、(17話の)ユキカゼが飛び立つ所はエンジンの噴射音があったんだけど、西村さん(音響効果の西村睦弘さんかな?)にも泣いてもらって、その音を全部切ってくれと。ここは音楽押しで。」と柏原さん。

〇〇さんの回想シーンで、メ号作戦に向かう地球艦隊が飛び立つシーンがあるんですが、ここは全てのSEが外されて、銀河航路のストリングスバージョンの音楽だけが流れます。

ここは観ていて1話のユキカゼのシーンに被って本当に泣きます。
私は〇回劇場で観て〇回とも泣きました。←回数書くとどん引きされそうなんで、こっちも伏せます(笑)


監督も「ユキカゼが飛び立つシーンはコンテを切り直してます。増井さん(のコンテ)も素晴らしかったけど、西村さんのエンジン音もカッコ良かったけど。」そこで泣くよねと。
客席でもみんな頷いてますね。


吉田さんも「5章は三人の“まもしろかおる”の選曲には悩みました。出渕さんをいかに(選曲で)唸らせてやろうかと。」

これは17話のことですね。
確かにこの回の選曲は泣ける曲ばかりです。

アキラさんの音楽自体素晴らしいのですけど、それを余すことなく毎回効果的かつ印象的に選曲される吉田さんの職人技なセンスが光ります。


そして、かつての未発表曲の披露もなされます。


吉田さんの話では、旧作での未発表曲は200曲以上あるらしく、CDにするとおよそ10枚分にもなるのだとか。

「シーンごと無くなったとかで犠牲になった曲が、それだけあるんです。宮川先生が“いっぱい作ったんだよねー、あの曲日の目見れないかなぁ”とおっしゃってて。これから使っていきたいなと思います。」


以前のアキラさんのヤマトークでも言われましたが、復活篇で使われていたりするんですね。

200曲もあるなら、復活篇の第二部でも余裕ですよね。
ぜひ、使っていただきたいものです。


そしてその未発表曲が会場で披露、

1曲目は「新たなる旅立ち」で、水雷艇の音楽として作られながら、そのシーンが無くなってしまったという曲。
ゴルバのあのメロディが入ってます。


2曲目は「Ⅲ」で使われるはずだった曲。

やっぱりいいなぁー。
こうした曲が200以上あるなんて(;_;)。


「未発表曲を聴く会とかあったらいいですよね。コロムビアさんに言えばいいですか?」
と、PCでツイートしてるスタッフ(つか、制作委員会のプロデューサー)の方々に聞く小林さん。

いつか実現したらいいなぁ。


そうこうしているうちにあっちゅーまに時間が経ち、
「では最後に一言ずつお願いします。」
と、小林さんが〆に入ります。


まずは吉田さん。

「放映も始まって評判が良くて、ありがたく思ってます。残り6~7話くらい、オンエアとの闘いですが妥協せずに作りたいです。ボロボロになりながらも頑張りますので、よろしくお願いします。」


そして柏原さんは、

「ハラハラドキドキワクワクを忘れないで。よろしく監督。」
と監督を激励(笑)。


それを受けて監督、

「とにかくこれだけは何とかと思ってました。音と音楽、それだけは死守したいと。本当はもっと色んな話を聞きたかったんですよ、『悟空の大冒険』とか『マグマ大使』とか」

と言ったら、即座に小林さんが「無理です!」
今回も、時間が押してます(笑)。


それでもさらに続ける監督、
「もう、いかに柏原さんが素晴らしいかを語りたかったんですよ。」←このあたりホントはもっといろいろ言っている監督
「ダメです!」

小林さんも監督の話を終わらせるのに必死です。←監督の最後の一言はたいてい長い(笑)

焦りまくって無理矢理ばさっと切って、「みなさんありがとうございました!最後にお知らせがありますが、終電ある方はそのまま帰ってくださいねー」
と、お約束のインフォメーションを。
小林さんも毎回大変だなぁ~(^_^;)。


毎回最後の〆に手こずりながらも、こうして5章のヤマトークも無事に幕を降ろしました。



今回は完成までにすごく時間がかかってしまった(大汗)。

読んでくださってる皆さま方、すみませんm(__)m


さあ、6章公開まであとひと月切りましたよ。
6章のヤマトークも、ゲストはもう発表されてます。

次のゲストは、何と、島大介役の鈴村健一さん!


鈴村さんも、古代くん役の小野さんと共にアイドル的な人気を誇る若手声優さんです。
同時に熱烈な旧作ファンでもあるのですから、監督との濃ゆいトークが期待されます。


さあ私ら旧作リアルタイム世代のヤマクル新宿ミッション組、ワカモノ女子パワーに負けずにチケットが取れるかどうか!(笑)


もし参加出来ましたら、次もレポりたいと思います(^_^;)。

読みたい人は、私たちがチケット取れることを祈ってね~~(笑)。



んでは。

ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。






2199第5章「たっぷりヤマトークナイト」その2


5章ヤマトーク、前回の続きです。
前フリなしで行きます。


「SEとして心がけていることは何ですか?」
小林さんが、柏原さんに続けて質問します。

「アニメで一番大切なのは音楽なんです。そしてヤマトは宮川先生が素晴らしい音楽を作っている。ちくしょう、こんないい音楽書きやがって、負けてたまるかと。」

ここらへん、柏原さんとても熱っぽく語るんですね。
宮川先生の音楽が、柏原さんの創造性をより掻き立てていったのがよくわかります。


しかし、負けてたまるかといいながらも、

「でも音楽をつぶしちゃいけない。音楽を立てることを心がけてる。だからまず音楽を先に聴かせてもらって作ります。音楽が一番大事だから。」

徹底してますね。
決して表に出ようと主張せずに、裏方に徹した職人気質的な柏原さんのプロ意識が、ヤマトの音の世界を支えてるんですね。


そしてSEの使われ方として、「誰も見たことのない、聞いたことのない音、SFだから。」

「私は大ウソつきの大ホラ吹きなんで、宇宙の音はこれだ、ガミラスの音はこれだと言いながら作りました。」


とは言え、誰も知らない音を作り出すのだから、どうやって考えるんでしょうね。
小林さんが、「連想するベースは?」と質問します。


「SFが好きでよく読むんですが、読む度に頭の中でその音が出てくるんです。それを表現したいなと、テープレコーダーで苦心して作りました。」

「実際の音をそのまま使うのではなく、速くしたり遅くしたり、テープをくしゃくしゃにしたりするんです。
咳をして、くしゃくしゃにして、1回だけなら何とか再生できる、それが“悪魔のくしゃみ”とか」

けっこう実験的なこともされたりして、いろんな工夫をされていたようです。


そして、柏原さん苦心の作である“波動砲”について質問されていきます。

「一番自信のある音が波動砲発射前の音です。」

何せヤマト一番の代表的な音ですもんねぇ。


「音楽もなくて、ヤマトのエネルギー全部が高まっていく集中」
これを表現するのに、

「ミニモーグシンセを使って、何重にも重ねてミックスして作った。さらにまた別の音をプラスして、最後の発射につなげました。」

単音しか出ないシンセなので、何回も重ねて作っていったようです。

「ここだけはセリフも音楽も無くて私一人だから。」

2199での初めての波動砲は3話ですが、この時も音楽はなく、波動砲発射のためのプロセスが旧作通り時間をかけて展開されていきます。


「発射の寸前のタメ、あれが最高ですよね。現場でも西井さん(チーフメカ作監の西井正典さん)がこれをやりたいと。」と監督。

波動砲発射の直前の、一瞬の無音ですね。


で、ここで吉田さんが波動砲のSEを披露。

やっぱいいよね~。会場内みんな溜め息。
小林さんが「無音のすき間に集中するんですよね。」
「もしかしたら失敗だったのかな?とか」と柏原さん。


「本当はこの辺(映像のエフェクトについて)を、石黒さんに聞きたかったんですよ。石黒さんは肩もみがうまかったと聞いたりしてね…」ここで監督がしんみり。

庵野さんの時もでしたけど、石黒さんの話になると監督、無念そうなんですよね(石黒さんは去年亡くなられてます)。
もっと色んな話を聞きたかったんだろうなぁ。


そして次の話題は、波動砲からヤマトの主砲(ショックカノン)の音へ。


「砲塔が回る音は、戦艦大和のイメージで、こんな音なんじゃないかなと。発射音もドーン!だけでなく、ビームが宇宙をねじり切っていくようなイメージで作りました。」

三連の砲身から伸びていくエネルギー弾がねじれていって、目標で一点に集中する様は実にカッコイイ。
でも「さらば」以降は省かれちゃってますね。残念。


2199でも惑星間弾道弾を迎撃する主砲がねじれていませんけど、あれは距離が短かったから。

引き寄せておいて、ではなく、「いや、もう(そこまで)きちゃったから」
監督苦笑。


個人的には私、主砲の音が大っ好きなんですよねー。もしかしたら波動砲以上かもしれない。

子供の時からヤマトの主砲が好きだったけど、2199を観て「そうか私はヤマトの主砲フェチだったのか」と自覚しましたよ。


5章の戦闘シーンは主砲撃ちまくりで、完全に私は主砲萌え状態(笑)。

先行上映組のファン大絶賛の5章(15~18話)がテレビにお目見えするのは7月以降。
テレビ視聴組の方はお見逃しなく!!



では、まだまだ濃ゆいヤマトークは続くので、こちらも次回に続きます。

せば。