毎度。くぼちゃんでございます(平伏)。

 

取り急ぎ、皆様に御連絡です。

 

…今回の文章はガチでリアルでマジで本気で、俺にしては短文です(苦笑)。

 

右眼の手術が終了し、まずは一旦退院となりました。

 

で、来週…てか、数日後!

 

入院前にPCR検査を受けて、陰性判定が出たら…また入院。

 

次は、左眼の手術を受ける時になります。

 

で…今回は、俺の年齢と同様の年数を過ごしてきた…人体に自然に備え付けられていた眼の機能の一部が切除・除去されて、人工レンズ的な物体が俺の右眼に埋め込まれました…。

 

…部分局部麻酔で、右眼の視野は曇りガラス状態とは言え…手術に使用する鋭利な金属物体…ま、所謂「メス」ですね。

そのメスが俺の右眼に入り込み眼を抉り、切除・除去される光景を…多少朧気ながらも、見てしまいましたぁ…。

 

うーむ。正にデスメタル系作品のアートの再現でしたね(苦笑)。

 

てか…どうせ手術するんなら、例えば「仮〇ラ〇ダー」みたいにどこか身体の機能を改造手術して、一部サイボーグみたいにしてくれたら…ある種無敵な身体になれるのでは?…と訳わからん事をぼんやり考えた6月初旬の今日この頃の俺でした…。

 

…てな訳で。

 

来週…てか、あと数日後!

 

PCR検査をして陰性判定された後、入院。

 

次は左眼の手術が…始まります(焦&汗!)。

 

…うーむ。

 

またあのメスが俺の眼ん玉グリグリ抉り入り込む光景を見る事に…なっちまうんかぁ…(溜息)。

 

…ま、しょーがないっす。

 

もし病気を放置してたら、その先に待っているのは…「失明」ですからね。

 

ならば!対処するのみ!

 

当面…俺は約一ヶ月ちょい位、雑菌からの感染から眼を守る為、目薬を投滴する時以外は…

朝も昼も夜も睡眠中も…ぶっちゃけ一日中保護メガネをかけて日常生活をする事になります。

 

ま、この保護メガネ生活については…2015年に重症網膜症を患い、一時期両眼が失明。入院・手術して、後に退院。で、しばらくはこの保護メガネ生活をした経験がありますので…

 

ま、慣れてます。

 

強いて言うなら…

 

2015年当時は、視力・視野が不鮮明だったので…日常生活において階段や段差等で転倒するのが…日常茶飯事でしたね。

当時は生傷が絶えない生活をしてましたよ(苦笑)。

 

その時に比べたら…

 

現在は少し視力・視野があるので、注意して行動すればなんとか移動は出来るかと。

 

…てな訳で。

 

一旦退院のお知らせ・御連絡でした。

 

皆様…どうか眼は大切にされて下さいませ。

 

眼の病気を患っている患者様方々…多分皆様の想像を超える、たくさんの方々が病院におられますよ。

 

眼の病気に罹患すれば…

 

今後のアナタ様の人生が…激変を余儀なくされてしまいますよ。

 

仮にもし、眼に違和感等があるなら…速やかに医療機関に行かれて受診して下さいませ。

 

眼の病気の自覚症状は、あるにはあるのですが…ほぼ気付かない事が多いです。

 

強いて言うなら…

 

視野にチリやホコリ等のような小さな物体がが浮かんで移動してる状態…この症状を

「飛蚊症(ひぶんしょう)」と言います。

仮にもし、この症状が現れたら…速やかに医療機関で診察される事を…俺個人的に強く強くオススメ致します。

 

手遅れで、失明では…どうしようもありませんよ。

 

どうか御身体・眼は大切にされて下さいませ。

 

あ…また長文になっちまいました。失礼しました。

 

…でわ。