阪神ファンで半世紀 -11ページ目

坂井オーナーと南球団社長

昨年のオフに巨人はソフトバンクや横浜から選手を獲得しブッチギリのリーグ優勝を果たした。それに対して阪神タイガースは全く補強をせずに監督を交代しただけでペナントレースに臨んだ。その結果はご承知の通り。現有勢力で勝てると思った阪神首脳陣の考えは甘すぎた。おまけに後任の和田監督は初年度から優勝を狙うと言ってしまった。それは前監督の真弓さんに対して失礼でしょう!それはこれだけの選手を抱え真弓監督は優勝できなかったが和田では優勝をして見せると言ったのだ。阪神球団は負けてもファンは球場に足を運ぶので当然首脳陣の責任は追及されない。

阪神和田監督に欠けているところ!

和田監督に欠けているのは信賞必罰という言葉だ。監督という仕事はその時に一番調子の良い選手を見極めて起用するのが大きな仕事だ。しかしレフトで投げられない選手を起用したり、チャンスでボール球ばかり振りに行って三振をする4番バッターを起用したり、負け数が勝ち数より遥かに多い先発投手を懲りずに起用し続ける場面が多かった。これではチームの力を十分に出し切れない。当然順位は落ちてしまう。中日の高木監督なんかは凡打を繰り返したり凡ミスをしたら主力選手でも遠慮なく交代をさせます。これが本来の形です。そうするとナインは常に緊張感をもって試合に臨めます。和田監督が来シーズンも信賞必罰が出来なければ今シーズンと変わらないでしょう。

阪神が福留選手と西岡選手を獲得の方向

新聞報道に由りますと阪神タイガースはヤンキーズ傘下の3Aスクラントンの福留(359と前ツインズの西岡(28)を獲得の方向と言うことです。来期の構想としては1番に西岡を起用し3番には残留の場合は鳥谷を起用、4番は外国人の大砲を獲得の方向で5番に福留を起用するとの事です。これで今シーズンより破壊力がある打線が生まれます。大筋では歓迎ですが1点折角芽を出し掛けた1番上本が起用されなく成る可能性がある事です。1番を外れても下位の打順で起用されれば良いのですが。