KBパパの日記 エギング・ソルトルアー・フカセ・サビキ -3ページ目

2023年12月は徳島県阿部の磯へ

今年の12月は徳島県阿部の磯へ。

2回連続、ヨコバエへ。

前から乗ってみたかった磯で、エサ取りフグが多いウワサ。

実際はアイゴだらけで、キレイに同調させて流すとバッチリアイゴ釣れます。

そのなかでも投入点変えたりしながらグレを拾う感じ。

左沖にシモリがあるので、グレとエサ取りの住処。

真中10〜20mあたりもベラが釣れるので思ってるより浅い感じ。

北風は後ろから。

潮も後ろからが釣りやすい。

水温下がってアイゴが少なくなってからが本番。







2023 WFG 長崎旅行

自動車での弾丸ツアー

13時出発の23時に到着、食事や釣具屋での餌混ぜ込み

まるきん伊万里店でオキアミと粉混ぜてくれるが水分は入れてくれないので注意。

 

一試合目 鹿児島の木下さん

おせんだらけ、手前ハコフグ、今思えば2時間何をしていたのだろう

コッパ二匹釣って終わり。

 

宮之浦は複雑だけど全誘導が絶対いいと思う

また沈めてしまうのではなく、ゆっくり見えなくなるまで沈める程度がいいと思う

 

谷脇さんが言うてたが、見えなくなるまで沈めると針掛かりさせる確率が減る。

 

基本的にグレは引っ張ってくれる。

 

どこかのタイミングですぐ離すようにはなる。

 

キムシンはエイジア01?くらいをゆっくりしもらせる。

ハリスは2ヒロ以上、先うちコマセ5杯ほどで、後でウキを潮下に投げる。

そのどちらの精度も高い。

下投げ。先うちからウキを投げるタイミングを変えている。

毎回針を変える。やりとりはゆっくり。

 

 

土谷さんはゼクト0αになるほどウキ止めを付けてるがその位置で全誘導にしたり、

判誘導にしたり変える。また判誘導にしてからのウキのシモルスピードを変えている。

後打ちコマセ。水面に投げつけばらけさせる。主にウキ少し手前に多めにまいてエサ取りをそちらによせ

グレは奥のマキエで釣る。手前のマキエと奥のマキエは分離というより直線上につながってる。

後打ちで、ウキ付近のマキエと手前のマキエを打つタイミングを変えている。

道糸1.5号 ハリス1.7号 針は4~7らしい。

抜き上げる。

 

 

自分1日目最後、00ウキのK7にジンタン7か5打って、張り作って沈めない。

ライン浮かせてその動きで当たりとる。これがはまった。

 

二日目はこれを0号のK6でやったが、当て潮のときはうまくいった。

 

五島のグレはとにかく浮く。それを手返しで釣り続ける。

 

 

 

2023年5月14日 沼島

初の沼島釣行、おすしさんボーズさんと。

西側の磯、めっちゃ浅い2ヒロ半前後でグレねらい。

オキアミ2枚、V9、TR

エサ取りは多少。


オキアミを頭まで針に刺す。

大きくは付けない。

これでグレ狙ったらチヌが釣れた。


一匹目はK−6の00に7打つくらいで沈めてチャリコ。

あとはT-j00に7を2つくらい打って、沈んだり浮いたり。