長文ですが読んでいただけると幸いです。
こっちゃん
クッシング症候群
という病気を告知されました。
昨年2023年1月に大腸癌の手術をし
その後 他院で詳しい検査もしました。
前回のクッシング症候群の検査では
グレーゾーンでしたが
今回入院しての検査ではっきり診断されました。
こっちゃんの皮膚の状態もクッシング症候群によるものです。
毛が禿げているところが何箇所もあるので
年中お洋服着せています。
嫌がる方もいるかなと思い…
お薬(カプセル💊アドレスタン5mg)
を朝・夕 2回フードに
1月29日から混ぜています。
フードと一緒に食べてくれるので有難い😭
前回の検査で大腸癌の部分は手術ですべて取れているとのことなので今は安心しています。
今年 8月に11歳になる
こっちゃん。
無理せずのんびり過ごしています…
と言いたいところですが
放っておかないのが元気有り余る怪獣🦖Liamさんw
激しいBUHIレスの毎日。
でも飽きてぬいぐるみ🧸で遊んでいる
Liamにこっちゃんからしつこいお誘いも
あるので
こっちゃんは実は喜んでくれているのかなと思ったり😊
お散歩は相変わらず
途中で立ち止まることやほとんど歩かないでお家に帰ることもありますが
お外には行きたがるのでお天気良い日は行ってます。(今日はすぐ帰るパターン😂 アウター着せたりの準備の方が時間掛かったw)
カート大好きなのでカートでたまには
お散歩でもいいかな😊
信頼出来る先生方と相談しながら
病気と向き合っていきたいと思います。
【犬のクッシング症候群】
クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)とは、腎臓の頭側にある副腎皮質からコルチゾルが多量に分泌され、それにより犬に多飲多尿などの症状が現れる病気です。
長くなりましたが読んで下さってありがとうございます🙇♀️
お友達🐶も皆さんもセカンドオピニオン大切です。身に染みました。
お友達🐶の病気や怪我や皆さんの病気などが少しでも楽に良くなることを祈ってます🙏
March 7, 2024