ばーちゃんの夢をみた。
そろそろ四十九日だな…と思ってたせいなんだろうなと。
去年の11月30日に亡くなって、ウチも休みもらって実家に帰ってきました。
凄く急だったようで。
入院してた時期もあったけど、その時は入院してた訳でもなく。
でも体調が良いという訳でもなく。
でも原因を聞いたら、どうにか出来たんじゃないかと思ってしまった。
1人で苦しかったんじゃないかと。
でも大きな声は出なくて。
周りの人が異変に気付くのがもっと早かったら…と。
“もし”なんてのを考えてもどうしょうもないけど考えてしまうものです。
ウチが中学生の時に多分脳梗塞か何かで半身麻痺になって、でもその頃はリハビリすれば少しは良くなると思ってた。
でも実際はそうじゃなくて。
初めは車椅子。そのうち自分では歩けなくなり、立ち上がれなくなり、起き上がれなくなり、寝返りもできなくなり、目も開けられなくなり。
家じゃなくいわゆる老人ホームに入る事になったのは60代後半だったらしいけど、それから約15年。
ずっと長い間、自分の体なのに自由じゃなくて、1日1日天井を見て過ごした日々は辛かったんじゃないかと。
例え家族が顔を見に行っても大体1時間2時間くらいしか一緒には居られない。
目が開けられなくなってもウチの事分かってただろうか。
ウチは殆どしゃべらないから忘れられてるんじゃないかと怖くて、余計しゃべれなくて。
ばーちゃんは幸せだったのかなと勝手に心配してしまう。
前の年にじーちゃんが亡くなった事、誰からも聞かされていないけど薄々感づいてたんだろうか?
何か色々考えてたら頭の中グチャグチャになってしまう。
でもウチが思い出すばーちゃんは、少し日焼けして頭に手ぬぐいをまいて笑ってるイメージで…。
それからお風呂に入る時「あっつっつっつっつ…」って言いながら入る。
急に笑いをこらえ出したらオナラをした証拠(笑わなきゃバレないのにね)。
夢に出てきたばーちゃんにウチは「バイバイ」って言うんだけど、何かその言葉が最後なのが嫌というか、違う気がして「またね」って言い直した。
それから夢には出てきてないけど…。