vol.2048
安心をお約束する精度重視の基礎屋さん
こんにちは！
(有)かわにしブロック工業の北島功一です。
『基礎はズバリ精度が命』
今日も安心と信頼で支える
基礎を創っていきます。
今日はかなり暑かった
6月でこの暑さはヤバいですね〜
7月、8月はどんな暑さになるのやら
今から体力に不安を感じます😅
先日打設した擁壁工事
養生期間も終わり
型枠解体となります
あーーー
おもらししとる〜ww
よく見ると
こんな感じ
既存の擁壁の上に型枠を設置するから
打ち継ぎ目がこうなる
これを
擁壁のおもらし
と言う
本当のところは
知りません、がふーん
単なる思い付きです
聞きながしてください
おもらしだけに…
ジョーダンはさておき
打ち継ぎ目は
こんな風に垂れるものです
それはコンクリート打設時に
バイブレータをしっかりとかけるからです
バイブの振動により
コンクリートが流れていきますが
既存の擁壁と型枠の隙間に
水分がにじみ出てきます
これがおもらしの原因
かってにそう名付けてますが…
こうなるのは
既存の擁壁に面木の後もあるため
面のとれたところに型枠が乗っかっているため
どうしても隙間が出来るんだよね
既存のものに足すってのは
こうなりがち
難しいお客様だと
文句が出ますね
こういうのは
サンダーをさっとかけて
後は補修モルタルで補修する
そうすることで
目立たなくすることが出来ます
完全に水分のにじみを防ぐのは
難しい
だっておもらしは
意図しないで、でちゃうものでしょ
って生理的なおもらしは
この場合関係ない話ww
後の処理になりますが
補修でカバー出来ます
難しいお客様の場合の対応は…
自分ならお断りー
一方的で話し合いにならないタイプの人ね
そういう人とは、かかわらないのが一番
だって
そんなの相手してるほど
暇じゃねーってこと
初めからわかっているなら
かかわらないのがいい
だからそっちの対応は書きません
擁壁だけに壁つくっちゃいましょ〜ww
話はそれちゃいましたが
擁壁工事には
おもらしがつきもの
んなアホな！！
今日も一日ありがとう
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代表取締役 北島 功一