夏場の天端レベラーのヒビ割れについて | 1ミリの精度へのこだわりが選ばれる理由安心をお約束する精度重視の基礎屋さん(有)かわにしブロック工業北島功一
vol.1853




安心をお約束する精度重視の基礎屋さん


こんにちは!
(有)かわにしブロック工業の北島功一です。



『基礎はズバリ精度が命』



今日も安心と信頼で支える
基礎を創っていきます。



いっきに夏全快の暑さです。汗



この暑さは現場仕事では
いろんな意味で苦労します。


以前聞かれたことがあったこと


それは、夏場の天端レベラーのヒビ割れ


猛暑にもなると、
コンクリートの乾きも当然早くなります。


天端レベラーも同じこと


急激に乾くと、ヒビ割れが発生します。


水分の蒸発により、
収縮するため、起こります。


やんわりと、乾いていくなら、
いいのですが、急激になると
ヒビ割れは、避けられません。


とくに、アンカーボルトの
付け根から、ヒビ割れが発生します。


しかし、天端レベラーは、
基礎の天端をレベルにしていく材料
であり、強度を出すものでは、
ありません。


なので、天端レベラーのヒビ割れは、
問題ありません。


レベルになっていることが、重要な役割であり、
強度を求めるのは、コンクリート部分です。


その辺を勘違いしている人が多い


コンクリートやレベラーも、
そうですが、水を使って、
練り合わせています。


水分の蒸発により、
収縮が起き、化学反応により
硬化していきます。


硬化した後も、長い年月の中で、
収縮と膨張を繰り返します。


そういう性質の材料ですから、
ヒビ割れも、起きてきます。



ヒビ割れ=クレームの対象
とは考えないでください。


施工不良によるものは、
クレームですが、


夏場の乾き具合で、でる
天端レベラーのヒビ割れは、
そういう性質のものである


という認識のもとで判断して頂きたい。



監督さんから、
レベラーのヒビ割れは、大丈夫?


のような相談がありましたが、


それくらいの知識は、持った上で、
監督をしていないと、施主様に、
不安を与えます。



天端レベラーは、元々、強度を出すものでは
なく、レベリングする材料

収縮の過程で起きるヒビ割れは、
問題ない


そう、言い切るくらいの知識は、
身に着けて欲しいものです。


業者さんに、確認してみます。
では、不安をあおるだけだからねビックリマーク


監督さんも、それくらいは、勉強しようねビックリマーク




アップ
急激な乾きを防ぐには、
日が落ちてからするのも、
ひとつの手です。


多少の残業には、なりますが、
暑さも、やわらいで体にも優しいおねがい



こうしたやり方も必要です。
ヒビ割れよりも、
夏の暑さの方がヤバイからね(^^)





それでは音譜音譜音譜





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