vol.1473
安心をお約束する精度重視の基礎屋さん
こんにちは!
(有)かわにしブロック工業の北島功一です。
『基礎はズバリ精度が命』
今日も安心と信頼で支える
基礎を創っていきます。
先日は監督さんと話していて
気づいたことがあります
またまた天端レベラーの話しです
天端レベラーは
基礎の天端を平坦にする材料です
コンクリートだけでは
1ミリや2ミリを調整するのは難しい
なので粘り気のある液状のレベラーを
流して平坦にしていく作業が必要です
前回にも細かなポイントは
書きましたが
監督さんが言っていたこと
継ぎ足しはいいのか?
ってこと
基本的に流している最中でも
レベラーは低いところへ流れていきます
水とは違いますが
ゆっくりと流すことで
平坦になろうと伸びていきます
一度には流せないため
低い方へ低い方へ流れることで
ビスの頭より下がっていきます
この最中に足していくのはいいのですが
一番最初に流したところは
既に硬化が始まります
硬化が始まると収縮もするため
ビスの頭より若干下がります
硬化前
硬化中
ビスの頭より若干下がる
これを下がったからと
継ぎ足しをするのはNGです
硬化が始まっている状態
の継ぎ足しですね

レベラーは
全部流し終わると
収縮して硬化が始まり
均一にビスの頭より若干下がります
均一に下がるため
継ぎ足しは必要ないのです
最初のところが下がっているからと
継ぎ足しをすると
精度は出なくなります
だから継ぎ足しはNGと言っています
このレベラーの特性を理解せずに
余計なことをすると
精度が出なくなりますから
注意しましょう

これを付け加えるのを忘れてました

このようなちょっとしたこと
ですが特性を理解していないがために
精度が出なかった
というようなことを聞きました
この辺りも難しいと言われる
部分でしょうか⁉️
扱う材料の特性を
しっかりと理解して
精度を高めていきましょう

今日のポイント

継ぎ足しはNGなのだ
今日の一日ありがとう😊
それでは





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