たけやぶやけた | 1ミリの精度へのこだわりが選ばれる理由安心をお約束する精度重視の基礎屋さん(有)かわにしブロック工業北島功一
vol.1416




バツグンの安定感と精度が売りの基礎屋さん


こんにちは!
(有)かわにしブロック工業の北島功一です。



『基礎はズバリ精度が命』



今日も安定感と信頼で支える
基礎を創っていきます。





たけやぶやけた⁉️



これオヤジギャグじゃないよ
本当に起きた❗️


昨日の午後メールとラインで
緊急連絡


火災情報です
地元の消防団に入っているため
仕事を抜けて駆けつけますあせる



着いたときには
職員の手によって既に鎮火していました






原因はゴミ焼却
山奥でちょっとしたゴミを燃やしたら
竹に引火して
どうにもならなくなり消防に連絡ビックリマーク



正にコロナの自粛明けの
気の緩みがもたらした火事ですね


分団長も言ってましたわ
こんな形で皆んなに集まってもらって
申し訳ないビックリマーク


ここ数ヶ月は自粛もあり
消防団の訓練 集まりもありませんでした


突然の駆けつけが
実際の火事場ビックリマーク


そりゃ地元の安心安全を守るのが
消防団の務めですから
仕事を抜けてでも集まり
助け合うのが地元愛というもんです



警察やら消防車やら消防団の車やらで
何事が起きたんや
という騒々しい時間でした



こういう時
緊急時のときって
マスクがどうとか
コロナがどうとか
言ってられないくらい
緊張が走ります!!



ちょっとしたひとりの気の緩みから
何十人という人が駆けつけるのです


山火事にまでなったら
大惨事になりますからね❗️



コロナ自粛明け早々の出来事でした





仕事上では
これほど緊急に駆けつける
ということはありませんが



日頃からの業務の在り方を
再確認する必要があるな
と感じました



自粛ばかりで
イベントなどもほとんどが中止
出歩いてないとやはりストレスがたまります



そういう状態で
普段どおりの仕事をする
といっても無理が生じることもある



コロナ明けに火事が起きるのは
その典型だと思いました



普段どおりに出来ていると思っても
実際は出来ていないかもしれない
そのあたりの注意力 危機感などが
緩んでいるかもしれない
ということです



久しぶりの火事現場で
自分自身の気の緩みもありはしないか?



そんなことを考えました



これもひとつの
アフターコロナなんかな
と思ったわけです



いろんな不具合というか
気持ちの変化というか
生き方そのものを考える機会になった
このコロナ騒動



これからも
まだまだ出てくるでしょうね〜



火事場だけに
ボォーっと生きてんじゃねーよ❗️
チコちゃんに怒られちゃいますね😆






たけやぶやけた



上から読んでも下から読んでも
同じ読み


柔軟な発想で生き抜いていこうじゃ
あ〜りませんか😆




今日も一日ありがとう😊



それでは音譜音譜音譜




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