福井で住宅基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業の北島です。
ちょっとしたコツ
墨出し編
捨てコンクリート打設が
終わると、次の作業は、
墨出しです。
外型枠が当たるラインを
墨出しします。
どこを基準に持っていくか?
それは、丁張りで最初に
直角を振った位置
ここが一番正確です。
なぜなら、
他の位置は、スケールや、巻尺で、
出していますから、
微妙にズレている可能性があります。
なので、丁張りで、最初に
直角を振った位置
ここで再度、トランシットを据える
これちょっとしたコツ
丁張りも、確認出来るので、
間違いがない
さて墨を出す位置ですが、
トランシットで見るもの
私は、スケールの目盛りを
読んでいます。
相棒でも、いいのですが、
記しをするときに、
手がぶれる…
この手がぶれた状態で、
記しをすると、僅かですが、
記しがズレる…
1ミリ、あるかないか
なんですが、微妙にズレた記しが
嫌なんです。
だから、スケールの目盛りを
読んで、自分で正確に記しをする
これが、確実なんです。
墨出しの精度は、
型枠の当たる場所を
示していますから、
そのまま、型枠の精度にも、
繋がります。
だから、
1ミリにも、こだわっているのです。
ここ、ちょっとしたコツ
この図面のような墨出し
まず赤線の角位置に、
トランシットを据えて、
赤丸の通りと、距離を見ます。
距離は、光波の機能で、楽に出ます。
次に、赤線上の青丸の位置に
トランシットを変えて、
青線の通りと、青丸の距離を見ます。
ここは、段差になっているところ
巻尺では、厳しいです。
だから、光波で距離を見るのが、便利
次に青線上の緑丸の位置に
トランシットを変えて、
緑線の通りと、距離を見ます。
ここも、同じく、段差があるので、
光波で距離を見ます。
これで、後は、
スケールでも、距離を計れます。
墨出しは、如何に正確に出すか
ここで精度が問われますから、
1ミリにもこだわります。
基礎の精度は、
墨出しがカギを握っている
私は、そう思っています。
精度を高めるには、
まず墨出しにこだわりを持つのが大事です。
これ、ちょっとじゃなく、
大事なところです

それでは





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