立ち上がりの墨出し編、その2 | 1ミリの精度へのこだわりが選ばれる理由安心をお約束する精度重視の基礎屋さん(有)かわにしブロック工業北島功一
vol.1035



福井で住宅基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業の北島です。



今日も暑くなりましたね!


コンクリートの照り返しで、
すでに額がヒリヒリです…叫び


よ〜く日焼けしてますあせるあせる





さて今回は立ち上がりの墨出し編、
その2といきます。



前回は、基礎芯で寸法をだして、
振り分けの記しをして、
墨打ちまで!



全景が出来上がると、
次に大事になるのが、


止めの位置


になります。


立ち上がりの開口部分の止め位置
になります。


基礎芯から、
205出して、
500の開口などなど


細かい指示があります。


アップ
写真のように、
差し金で
正確に直角を出します。


これが、止めの位置になります。



随分と昔になりますが、
この止め位置からの開口幅が
1センチ小さい、
1センチ大きい、
などでクレームになったことが、
ありました。


施主さんが役所の人で、
一箇所、一箇所、測るんです。汗


基礎幅まで、
ここは、148ミリ、
ここは、151ミリ、


など基本は150ミリ幅
ですが、
型枠の歪みや、傷みで


図面のとおりに、
全てがパーフェクト
とは、いきません。


精度を上げる努力は
していますが、
教科書どおりの
寸分違わぬ施工は
難しいのです。あせるあせる



しかし、指摘を受けたのは、
事実です。



そうした経験もあり、
正確に止めの位置を出し、
そのとおりに、型枠を組む
というようにしています。



開口幅、ひとつをとっても、
侮れないのです。



そのような失敗の経験から、


精度の向上を目指してきました。


肝心な部分は、
墨出しの精度であり、
正確な止め位置です。


アップ
こういう、細かいところの止め位置


ややこしいですが、
図面のとおりに、
正確に位置を出す。




後は気になるところと言えば、

玄関の開口位置です。



打設、直前になって、
玄関の扉を変更したため、
寸法変更になる!



これは意外にも、よくある話です!


図面のとおりに施工していても、
寸法自体が変更なら、
型枠の止め位置も組み替えなければ
なりません。



打設後では、
監督自身で責任を取って、
ハツっている光景も見たりします。汗



このように、
止め位置、ひとつを取っても、
侮れない!
というのがわかります。



立ち上がりの墨出しで、
肝心なのは、止めの位置!



気を付けたいところです。




それでは音譜音譜音譜




〒910-3104

福井県福井市布施田町10-7-2

有限会社かわにしブロック工業

TEL0776-83-0005

FAX0776-83-1683

e-mail kblock93@ybb.ne.jp

専務取締役  北島  功一