福井で基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業です。
今回は天端レベラー、調整編です。
立ち上がりの打設が終わると、
次にする作業は、
天端レベラーです。
これは、
立ち上がりの天端、
土台が乗る面をレベルにする
水平にする材料です。
図面の設計どおりにすれば、
全て、レベルになるのが、
理想ですが、
0設定のレベルにするのは、
現実的に非常に難しいのです。
許容範囲としては、
プラスマイナス1ミリ、
2ミリの誤差に抑えるのが、
理想です。

それには、まずは、
打設時のコンクリートの押さえから、
説明します。
基礎の天端の記し、
釘などを目安に、
1センチ下がりで、
均していきます。
これは、木ゴテなどで、
均していきます。
コテも入らない、狭いところは、
手の甲で均していきます。
当然ながら、ゴム手袋をはめてね🧤
レベラーは基本、1センチ厚で、
150ミリ幅なら、約10メートル
伸びます。
この時の撹拌の水の分量も
間違わないように!
規定のとおりを守ります。
そうしないと、
成分に差がでます。
1センチ下がりも均等になるように
均します。
これも、
厚くいくところ、
薄くいくところ、
で硬化時に誤差がでます。
なので、平均して、1センチ下がりで、
きれいに整えます。
後、細かくみるために、ビスの間隔を
50センチくらいにします。
今回は、
75メートルくらいあったので、
約150本くらいのビスを
調整することになりました。
このビスも垂直に立てて、
見て下さい。
レベルの置く場所は、
基礎の、だいたい中央あたり、
型枠の上に置いて、なるべく低く
セットします。
この低くが、誤差を軽減します。
