墨出しの大事なポイント | 1ミリの精度へのこだわりが選ばれる理由安心をお約束する精度重視の基礎屋さん(有)かわにしブロック工業北島功一
vol.915



福井で基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業です。




墨出しの大事なポイントです。



最初の墨出しは外型枠を当てるために、
捨てコンクリートに打ちます。



これが、基礎の全体の形を表します。



なので重要です。


まず外枠から決めてしまうので、
この寸法が間違うことは
ありえません。



各公務店によっては、
基礎芯からの振り幅が違うので、
注意が必要です。


75ミリ振り分けもあれば、
82ミリと68ミリというのもあり、
まちまちです。



基礎芯から寸法を出すときに
気をつけるところです。


芯より、75ミリであるならば、
10.01という寸法が合ったとします。


基礎芯から外に75ミリずつ出たのが、
外型枠の当たる場所なので、
10.01に75ミリ➕75ミリで10.160という
寸法が出ます。



これが、外型枠の墨になります。



全体の形の寸法になるので、
気をつけて計算しましょう。



最初の重要な墨になるので、
わかりやすく、墨がのりやすいように、
捨てコンクリートでも、
木ゴテの後に、さっと金ゴテを
かけると墨の、のりが良くなります。



それだけに墨出しは、気をつけるところ
と思ってもらっても大袈裟では
ありません。



この墨出しの精度が上がれば、
全ての精度に繋がるものですから、
自ずと重要になるのです。



雨などがあたり、
表面が乾いていないと、
このように
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墨がわかりにくいものになります。


天気が悪いとこのようになってしまうのですが、


墨はきれいに付く

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この方が、型枠を当てるときも、
わかりやすいです。



この墨のとおりに、型枠を当てるので、
この墨がきれいに、
真っ直ぐにのることが大事です。



ですから、捨てコンクリート打設時に、
金ゴテまであてるのです。



これひとつの大事なポイントです。



より精度を求めるならば、
光波を使って測量、墨出しです。


巻き尺では、微妙に伸び、縮みがあるため、
その微妙な誤差がうまれます。


これが光波ならば、バチっと距離が
測れますから、精度は上がります。



1人での測量の時は、
威力を発揮するので、
ご参考までに…



以上簡単に書きましたが、
墨出しは重要ですから、
気を抜いちゃダメよ
ということです。



それでは


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