木枠の型枠で気をつけること | 1ミリの精度へのこだわりが選ばれる理由安心をお約束する精度重視の基礎屋さん(有)かわにしブロック工業北島功一
vol.878



福井で基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業です。





レベラーの時に気を付けることが
あります。



自社では、木枠の型枠を使うのですが、
木枠はそのほとんどが、
角から傷んでいきます。



よって木枠を継いだときに、
どうしても、小さな隙間ができます。



木枠の傷みや、歪みの具合にも
よりますが、このわかりづらい
小さな隙間



これが、レベラー時には、
厄介なことになります。



レベラーは液体状のもの
小さな隙間があると、
じわーっと流れてしまいます。



流れでるということは、
高さが変わるということ、
つまり、精度にかかわる
ということです。



これを防ぐために
コンクリート打設時に
木枠の継いだところの隙間には、
コンクリートのノロを
ねじり付けています。

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上の写真でもわかるように、
継いだところにねじり付けています。



これで防ぐことが出来ます。



ほんの小さな隙間でも、
素直に流れでますから、
じわり、じわりは気がつかないことも
あるのです。



また、打設の次の日に
レベラーをするときも
気を付けることがあります。



コンクリートの収縮による隙間です。



コンクリートは硬化しますが、
収縮と膨張をする製品です。



これにより、
型枠とコンクリートとの間に隙間が
出来ることがあります。



夏の間は、これが、よくおきます。


この隙間も厄介ですね



この隙間に流れると、
型枠を押す力に変わるので、
型枠が開こうとします。



実に厄介です。



こういうときも、
隙間を埋めるために、
固めのレベラーを隙間にねじり付けて
流れでるのを防ぎます。



木枠を使うときのレベラーは、
いつもこのことを頭に入れて
作業しています。



レベラーは精度を求められるもの
ですから、
このくらいは、気を付かう必要があるのです。




それでは



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