レベラー精度の正体とは | 1ミリの精度へのこだわりが選ばれる理由安心をお約束する精度重視の基礎屋さん(有)かわにしブロック工業北島功一
vol.823



福井で基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業です。



アクセスの多さをみると、
やっぱり、
天端レベラーのことが断トツです。



基礎屋の皆さん、
工務店さんも、
天端レベラーの精度で
こまっているのでしょうか?



最近は木づくりなど、しなくとも、
プレカットという技術が当たり前です。


この土台のプレカットの精度は
ビタっと合うと大工さんからも
聞いています。



しかし、この土台がビタっと合うには、
基礎の天端がレベルであることが
条件です。



下がデコデコでは、
ビタっと合うものも、
噛み合いませんよね



だから基礎の天端の精度が
大事になってくるのです。



レベラーは基本、
1センチ厚で15センチの幅の
立ち上がりなら、約10メートルは
のびます。



基本1センチ!



この1センチからが、
精度の始まりなんです。



ですから、コンクリート打設時に
天端高さより、約1センチ下がりで、
ある程度、平坦に均してあることが
条件となります。



これが、最後のレベラーで
調整しようというのが、
そもそもの間違いです。



レベラーの厚さが1センチやら、
2センチやら、
ひどいと3センチ厚!



こんな感じでは、
精度をだすにも、
出しようがない



というものです。


レベラーも硬化すると、
1ミリ、2ミリは収縮するので、
厚さは一定でないと、
この収縮率も変わります。




厚さ1センチのところと、


厚さ2センチのところでは、


収縮率も変わるので、
ここで、1ミリ、2ミリの誤差が
生まれるのです。



これが全て、レベルにならない
正体です。



このことを踏まえて、
コンクリート打設時の下地から、
約1センチ下がりで、
均していこうね



ということです。



レベラーだけで精度を出そうとするから、
無理が出るのです。



その前段階から、
精度との戦いは、
始まっている



それを頭に入れて、
やってみましょう



そうすれば、
精度に差が出るはずです。




レベラーが水のようなら、
完全にレベルになるのですが、


とろみがついた液体ですから、
そんな簡単には、いかないのが
現状です。



これは、何度も、何度も、
繰り返してやることで、
熟練度が上がるものです。



実践あるのみです。


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それでは



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