レベラー時の注意点 | 1ミリの精度へのこだわりが選ばれる理由安心をお約束する精度重視の基礎屋さん(有)かわにしブロック工業北島功一
vol.708




福井で基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業です。




今日は一日、天端レベラーに
かかります。



現場が大きいため、
ビスの調整だけで、
半日は費やします。



高さ調整のためのビスですが、
コンクリート打設時に
挿しておきます。



だいたい50センチ間隔くらいで
挿しておきます。



このビスを全部レベルになるよう、
調整します。



立ち上がりが230メートルほど
あったので、
ざっと見積っても、500本は
調整が必要です。



このレベル調整ですが、
最初の天端の高さも何箇所か
当たってチェックします。



これは、微妙に高さのズレがあるためです。



そして、すでに設置してある、
アンカーボルトの出も決まっているので、
天端レベラー天よりの出が
図面のとおりかもチェックします。



ここでは、
最初の天端高さより、
アンカーボルトの出の方が
基準になるので、
そこで、微妙な調整が必要になります。



高さが決まれば、
後は一本、一本、気長に調整です。



夏場のレベラー時には、
コンクリートが早く収縮します。
それに型枠の膨張や歪みもでて、



型枠と硬化したコンクリートの間に
隙間が出来ます。



この隙間が曲者です。


レベラーは素直に流れますから、
少しの隙間があると、
流れ出てしまいます。



型枠のジョイント部分も隙間があると
流れ出ます。



この隙間から、じわり、じわり
流れ出て、高さが変わってしまいます。



この辺は、特に注意です。



せっかく調整して、流しても、
流れ出てしまえば、高さが下がり、
後で補修をかける
ということになります。



いろいろと細かい注意点があるので、
ご参考まで

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それでは




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