前もっての準備は必要 | 1ミリの精度へのこだわりが選ばれる理由安心をお約束する精度重視の基礎屋さん(有)かわにしブロック工業北島功一
vol.622



福井で基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業です。



基礎工事に図面はつきもの


今回はアンカーボルトの位置出しです。

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今、工事を進めている物件ですが、
縦12.74
横7.735
立ち上がり95m


と少し大きい物件です。


コンクリート打設前に、必ずやっておくこと
アンカーボルトの位置出しです。
図面に記された、
アンカーボルトの印を一個ずつ数えます。



一見、要領が悪くみえますが、
何本必要か、あらかじめわかっておく
必要があるからです。



一本たりとも、間違えないよう、
何度か、数え直します。


今回は142本必要です。



ふつうは100本以内で収まりますが、
やっぱり大きい物件は、
アンカーボルトも数を使います。



図面をみて、スケールにて、
一箇所、一箇所記しを着けていきます。


その場所にアンカーを配置、
細かく記し、配置、
これを142箇所つけるわけですから、
それなりに時間はかかります。



しかし、このアンカーの位置も、
基礎工事の精度の部分にあたります。



きちんとした管理には、
ここは、吟味するところでもあります。



全部の記しと配置が終われば、
ここで、はじめて、コンクリート打設前の
準備が完了します。



後は打設しながら、高さも一本ずつ
高さを調整していきます。



アンカーボルトの出が
決まっているため、
一本、一本ずつレベルでチェックしていきます。



この出の長さも、重要な部分です。


長すぎても、短かすぎても
ダメです。


プラスマイナス2ミリまで
これは、今回の物件の基準値です。



アンカーボルトひとつをとっても、
位置と高さ、数等、
きちんと管理します。



そのための準備が大事になるのです。



準備OK?



それでは


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