福井で基礎工事をしています。
(有)かわにしブロック工業です。
今日は先日打設した、
立ち上がりの型枠バラし作業です。
気温はそこそこあったため
強度はでているはず
養生もしっかりとしていたので、
レベラー表面もきれいに仕上がっています。
このレベラーですが、
基礎の天端を平坦にレベルにする
目的の材料で、
強度はでないもので、
もろく弱いものです。
冬場は1日くらいでは、
まだやわらかい感じすらします。
水と混ぜ合わせて、ミキサーで
しっかりと撹拌して、
練り合わせます。
するとセメント色、
灰色ですね
どろりとした灰色のセメント水
みたいな液体となります。
これを高さを合わせたビスの
頭を見ながら流すのですが、
液体なので、
平坦になろうと流れていきます。
水ならば
ほうっておいても、レベルになりますが、
レベラーは少しネバリがあり、
どろっとしているため、
一度に流しても、
水のように、すんなりとレベルになる
わけではありません。
50センチ間隔くらいにビスを差し
そのビスを見て、ゆっくりと流します。
流し方にひとの癖があるため、
ひとりの人が流す方が精度はでます。
ビスの頭といっても、
液体は流すと、表面張力が起こります。
ビスの頭すれすれに丸くなることです。
この頭すれすれにと
ぴったりとで、
すでに1ミリは違いますので、
どちらに合わせるか
それが、ひとの癖でかわるのです。
だから、ひとりのひとが流す方が精度が良い
となります。
冬場は必ず養生が必要です。
気温が低いと、なかなか硬化しないため、
硬化途中で雨がふると、
水が混ざり精度が落ちます。
ひどい時は、すき間から、
雨と一緒に流れでてしまいますから、
養生はしっかりとしましょう
1日中晴れとわかっていても、
養生はした方が良いです。
ゆっくり硬化する中で、
外気に直接ふれさせないことで、
表面にめツヤが出てきれいに仕上がります。
昔のモルタルをかいて天端ならしを
するより、
はるかに簡単で早いのですが、
デリケートな材料なので、
養生で、ゆっくりと硬化していく
そのような環境を作る必要があります。
あとで、直しの作業に時間を
かけるより、養生に時間をかける方が
きれいに仕上がり時間がかかりません。
きれいだと墨も上手く載るし、
土台もスッキリと収まります。
最初のころは、
レベラーに試行錯誤しましたが、
今は自分のやり方が確立しています。
以上簡単でしたがレベラーの
特性、やり方説明でした。
それでは

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