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EASL出場に向け宇都宮で練習中の、安養(アニャン)KGCキム・サンシク監督のインタビューが記事になっていましたので、ご紹介します
▽記事はこちら▽
https://n.news.naver.com/sports/basketball/article/076/0003976065
記事に書かれている監督のインタビュー内容をざっくり整理すると、
●富邦ブレーブスは上手なチームだが、特定のパターンよりは、個人の能力、突破が中心。普段どおりやれば、勝つ可能性が高い。
●ローテーションを強化する。オ・セグン選手、ムン・ソンゴン選手、ピョン・ジュニョン選手など、主要メンバーの出場時間は多くて7〜8分程度。
●スタートは、デリル・モンロー選手とオマリ・スペルマン選手が同時に出場。状況に応じてオ・セグン選手がでることもある。
とのこと。
いよいよ、明日開幕のEASL!
楽しみましょう