昨晩の気温、26度。
9月に入っても、
昼間は相変わらずの30度越えだけど、
日が暮れるのもだんだん早くなり、
なんとなく秋の気配🍂
早朝なら涼しく感じるぐらい。
2階の私たち夫婦の寝室は、
西日が差し込むこともあり、
夜になっても室温がなかなか下がらない。
もちろん、夏場のエアコンは必須
それが、昨晩は旦那も私も
『エアコンなしでいけそうやね』と意見が
一致したので窓を開けて寝ることにした
多少の寝苦しさはあったけど、
ひんやりシーツのひんやり感を探しながら
ゴロゴロしてたらいつの間にか眠ってた。
朝、5時半のアラームでいつものように
飛び起きた。
あれ?なんだか頭が痛くて重い?
ふらふらと一階へ降りて行く途中、
いつもと違う倦怠感と微かな吐き気
そして、とてつもなく襲ってくる眠気。
もしかしてこれは‥軽い熱中症では?
ちなみに熱中症の症状としては、
眠気・めまい・耳鳴り・頭痛・吐き気・嘔吐・呼吸困難・全身倦怠感・脱力感など、があるそうです。
何度も起きあがろうとするも断念。
旦那のお弁当も作れず、
玄関まで見送りも出来なかった
それから数時間後になんとか
起き上がれるようになり、
事なきを得たけれど。
ああ、ニュースでよく見るよね。
こうやってお年寄りは
知らぬ間に夜間に熱中症になるんだなぁ。
明日から検針の仕事なのに
体調崩してどうすんだ?って感じです