ここ１０年で２回あります
２００４年の天皇賞(春)イングランディーレと２００９年エリザベス女王杯クイーンスプマンテです２００４年の天皇賞(春)の次のＧ１はＮＨＫマイルカップで勝ったのはキングカメハメハ(１番人気)、２着はコスモサンビーム(４番人気)、２００９年エリザベス女王杯の次のＧ１はマイルチャンピオンシップで勝ったのはカンパニー(１番人気)、２着はマイネルファルケ(１４番人気)で決まっていますここで関連性を書きます①→穴馬大逃げ勝利Ｇ１の次週のＧ１はマイルＧ１、②→穴馬大逃げＧ１の次週のＧ１は１番人気が勝利、③→穴馬大逃げＧ１の次週のＧ１の２着にはマイネル関係の馬が２着に来ているの３つが完全一致しています
これでいくと、先週はビートブラック大逃げＧ１勝利の次週の今回、奇しくもＮＨＫマイルカップ更に合致条件に嵌め込むと、◎カレンブラックヒル(１番人気)、○マイネルロブスト(マイネル関係)になります独自オカルトなんで軽く聞き流して下さい
ついさっきなまうま見ながら先週の新聞見てたら、前にもこんなんあったような･･･と気になり調べたらこれに気づきました馬券では買ってないので電話投票で押さえますね結論→大まかに言えば、先週大逃げで逃げも簡単にはいかないと騎手心理が働き、全体的に固まったミドルペースになり、前残りの先行有利の内枠有利のレースが展開されて、先週仕掛け遅れた中でも結果を出した岩田騎手が二の舞回避で抜群のタイミングの仕掛けでスコーンと抜け出して、マウントシャスタの馬主の金子真人さんが所有だったディープインパクト産駒での初Ｇ１を決めるという方の夢のある妄想に馬券をかけましたとさちなみにモンストールはビートブラックと同じノースヒルズの前田幸治さんだという事も忘れず気にして買いましょう